探偵社のホームページの調査料金を調べると、ご自身のケースの目安として考えにくかったり、この金額で何ができるのかと考えることはありませんか?


それは「1日◯◯円」「案件1件◯◯円〜」「1時間◯◯円〜」というように各社料金とも料金の書き方がバラバラだったり、あえて金額を明示していない探偵社もあるからです。料金のイメージがしづらいかったり、どのような時間数で依頼をかけたらいいのかも悩みます。今回は、探偵社の調査料金の考え方と依頼方法、探偵社5社を比較して紹介します。



正しい?ぼったくり?
探偵広告の料金表示の意図を知ろう

探偵社を比較検討するとき、調査料金をはじめに調べる方が多いとおもうのですが、ホームページに書かれてた料金よりも調査後は結構高額になってしまったというレビューが多いのをご存知でしょうか。

「それって もしかしてぼったくり?」と考える人も多いのですが、実はそうとも言い切れません。

そのぼったくりと言い切れない理由は..

  • ①依頼者が見たい広告と探偵社が掲載する意図のズレているだけ。
  • ②依頼の目的が明確に無いため、調査中追加して延長になる。

この2つが原因なんです。探偵側の責任もあるとおもいますが、依頼者側の準備ができているかということも理由として含まれるからです。

それではそもそも誤解したり惑わされた思いにならないようになるのを解消する料金のホンネを知っておきましょう。


探偵が本当に伝えたい料金を知ろう

当然ながら依頼者は、「料金の概算をしりたい」「安い方法を探している」おおよそこの思いで広告を調べますが、

探偵社側のホンネは「依頼内容によってまったく料金が違うから単純な料金を書いて誤解させたくない」ことと思っています。


探偵の料金はファーストフードでハンバーガーが200円、コーラが150円というような単純な計算ではありません。
どちらかというと、タクシーがメーター計算をしたり深夜料金で加算するように、使えば使った時間分加算されていく計算方法なんです。



次に探偵社側が懸念しているのは、調査料金がそれほど安くない、安売りできないということです。料金の平均的な相場は1日20~30万程度、1週間で100~200万程必要になります。
決して料金的に安価ではないですが、これが実は妥当な金額なんです。



探偵の行う調査とは、四六時中バレないように対象者を尾行する特殊業務です。経験がものをいう世界で、撮影をしている姿がまわりから不自然に映りません。決定的な場面を逃さないよう、あらゆる神経と知恵を使って撮影に挑みます。建物という建物の構造をいち早く察知して、出口が2つ、3つあるような場所であっても、人混みや暗闇であっても対象者を見失うようなことがありません。
たとえば、暗闇であれば普通ライトを照らして撮影をしないと顔が認識できませんが、探偵に依頼すれば特殊カメラを使うため目立つことなく証拠をきれいに捕らえます。



料金だけの話に戻ります。
料金が、20~30万なのか、100~200万なのかといったら、できるだけ安い方の20~30万を選びたくなるものですがはじめにお話したようにこれは1日の相場料金。1日でこれからお話する「浮気問題が解決できる証拠」を確実に掴むことは難しいのです。


そのほか、この相場感より「安い探偵」といって安売りする探偵もありますが、安さにはウラがあるので今は相場はどこも同じという意識で、過度な期待をせずにどんな探偵社なのかを調べることをまずはおすすめします!(のちほど「格安の言葉のウラを知っておこう」の章で、お話します。)



調査中に「追加」して延長料金を発生させない方法

ちょっと極端ですが、パートナーの浮気のことで不安になって「今、どうすべきかがわからないからなんとかしたい」という気持ちで探偵社に飛び込むと、調査料金が延長になりやすくなります。
あとから、「これもしたい」「あれもしたい」・・とやりたいことが増えていってしまうためです。
誰しも、浮気や探偵に慣れている人などいませんし、「しょうがないこと」なんですが、追加料金はできるだけ減らしたいですよね。実は、追加料金を高額に増やしてしまうことを極力回避する方法があります。それは・・

  • はじめから「安さ」ばかりをウリにした探偵に依頼しない
  • 問題を解決できる「解決力のある探偵」に依頼する

この2つです。繰り返しますが、安さにはウラがあるので(結局は高くついてしまうので)「まだ今は目的が決まっていないから安いところにしておこう」などと選ばないことです。
選び方は、明らかに「安い!」と書かれている探偵社の広告はいくつも見つかると思うのでそこを避ければ安心です。


問題は「解決力のある探偵社」をどうやって探すかということです。
実は、これは探偵社に電話やメール相談や、また出向いて面談をしてみないとわかりづらいことです。特徴としては「ホスピタリティを感じる」「親身になってくれる」そして「安売りをしていない」というところです。ページ下↓でランキングもつくりましたので参考にしてください。



追加料金を発生させてしまうのは、探偵に依頼したときのイメージができないからです。1時間〜1週間で依頼してできる内容にどんな変化があるかを紹介します。

時間ごとでわかる探偵に依頼したときのイメージ

探偵社の料金はさまざまですが1時間と1週間で、調査できることはまったく違います。

1時間

残念ながらどんな調査力のある探偵でも1時間ではなにもできません。夫(妻)の尾行を開始して夫(妻)がコンビニに寄って終わりか、良くて愛人に出会って食事に行ったところで終わりでしょう。

3時間

3時間では、夫(妻)の尾行を開始して夫(妻)愛人に出会って食事をしたところで終わりの可能性が高いです。
これだけでは「浮気の証拠」にもなりません。あなたと夫(妻)の会話も関係も何も進展しませんし、あなた自身、夫(妻)と愛人と思われる相手の関係が明確にならずにますます不安になるばかりです。


1日

1日で調査できることは、夫(妻)が愛人とラブホテルに1回入った証拠が撮れるか・・・というところです。タイミングの問題です。その日にホテルに行かない可能性もあります。(法定での証拠は不貞の証拠が3回あると有効的といわれています)

1週間

1週間を選択した場合、数回の不貞の証拠を撮れる可能性が高まります。
この証拠をもとに、今度は浮気をした夫(妻)言い逃れができない証拠を持つことになるので、その事実に基づいて夫婦間で話をすることができます。
あなた一人が夫(妻)の浮気を悩むだけでなく、ひとつの問題として夫婦解決してで「やり直す」ことも「愛人と合わない約束をさせることも」「愛人に慰謝料を請求する」ことも「反省を促す」ことも「離婚」したり「養育費を請求」することも選択できます。

明らかに選択肢が多いのは1週間の方
です。


どんな探偵社も時間と諸経費などが追加され同様の料金体系になっていきます。
だから「安さ」をウリにして失敗されたり延長されたりするのではなく、「解決力のある探偵」を選ぶことをおすすめしたいのです。

とはいえ先程お伝えしたように1週間の相場は100万円です。これも決して手頃な依頼料金ではありません。なので、その中で使わなかった分を返金してくれる探偵社が非常に良心的といえます。



格安の言葉の「ウラ」を知っておこう

格安料金がウリ文句の探偵社の「ウラ」についてお話します。
巷で販売される、「安い」を触れ込みにされる多くものには理由がありますよね。特に探偵業界の場合は「安い」ほど怖いものは無いというのを覚えておいてください。
調査力が無いから「安く」しています。調査力が無く安い探偵社は、諸経費を後から上乗せしたり、延長をして料金を高くしていきます。主に中小企業の場合が多く、1時間単価が4000円〜5000円程度で広告しているところが多いでしょう。


調査力が無いというのは「失敗をする可能性が高い」ということです。失敗というのはパートナーに尾行を依頼していたことがバレてしまうということです。
探偵が尾行中バレてしまうのは致命的です。それは1~2名ほどの人数で尾行させているので顔を覚えられてしまうからです。だから大手の企業は、4~5名ほど調査員を派遣できる力を持っているのです。経験も実績ももちろんあるのでもちろん同じ2名程度でもできる尾行調査ですが、一人の人生のことなので過信をしないのです。
延長料金のように調査員の人数を時間ごとに加算する探偵社もあります。これですと同じように見積りより高くなる可能性が高いのであらかじめ、4〜5名程度派遣できる料金体系を持っている探偵社がおすすめです。

とはいえ、中小企業が全くダメというわけではありません。数時間の間にパートナーが愛人と会っていたか・・だけを知りたい場合は中小企業はお得といえます。その場合は中小企業でも経験の10年以上ある探偵社か、解決実績がある探偵社をおすすめします。
しかし、不貞の証拠を撮って損害賠償請求を愛人側に求めたい場合などの証拠集めは、長期戦になる上に会社のとしての体力も求められます。大手の探偵社のほうが調査力もありますし、料金の面からいってもパック料金などを使い余計な延長料金を増やさないシステムも整っているのでおすすめです。


中小企業と大手企業 探偵社料金の比較

大部分の探偵社は、企業規模で料金のつけかたや考え方が違います。それぞれの特徴を紹介します。


中小企業の主な特徴

  • 調査員の人数が1~2名のケースが多い。
  • 調査員の人数が少ないため、調査員の顔が尾行対象にバレやすく失敗するケースがある。
  • 1時間単価が安い。(1時間/4000円〜5500円程度/1名)
  • 調査料金に、実費経費が含まれていない。(長距離、長時間に及ぶ際は実費分もあわせて高くなる。)
  • 調査料金に成功報酬を上乗せするケースが多い。
  • 経験数が少ない。
  • 拠点数が少ない。



中小企業の探偵社に依頼する場合は、短期的に「6時間」とか時間を効率的に区切って依頼をかけて調査料金を抑えられます。
料金プラン例として時間:6時間、調査員:3~4名、これで18万円程度。
これに実費や成功報酬が「加算される」イメージですので、結果的には「20~30万弱」でしょう。
パートナーが確実に不倫デートを行う「時間」「場所」がわかっていたり、さらには不貞を行う時間がわかっているような場合の調査であれば、効率的に依頼できるでしょう。



大手企業の主な特徴

  • 1時間単価を高い(6,000円〜10,000円程度/1名)
  • 調査員の人数が多くできる(4名~5名程度)
  • 調査員の人数が事態に合わせて自在に増やせるので、四方から監視できる上に、顔バレしにくい。
  • 調査料金に、実費経費が含まれている。
  • パック料金プランが多く長時間に及ぶ場合も見積を超えない。
  • 成功報酬を上乗せするケースが少ない。
  • 経験数が多いため調査が効率的。
  • 拠点数が多い。



尾行調査というのは常に突飛な対応に応じるものです。尾行対象者の行動に「必ずこういう行動をする」ということはほぼ、ありえません。大手企業の中にはこのあたりをはじめから予期した上で柔軟に対応してくれる探偵社もあります。
料金プラン例として時間:6時間、調査員:3~4名、これで20~30万円程度。追加料金がありません。


お気づきでしょうか。。。料金に、中小企業も大手も大差がありませんね..

もし調査中に、対象者に顔バレするようなことがあれば対象者を警戒させたり、逆ギレさせるためのいい口実を生んでしまうものです。だから、調査人数を3~5名程度派遣できて、経験の多い大手探偵社が選ばれているんです。



浮気デートの時間数とイメージ

浮気調査の「1時間」非常に早く感じられると思います。「あと1時間あれば、もうすこし調べられたのに・・」と延長するケースも多いのです。
探偵に調査依頼をする前に最低でも欲しい時間と言われている「6時間(1日)」でシミュレーションしてみましょう。

6時間の浮気調査



例:平日仕事終わりのデート

まずは平日、パートナーが仕事が終わった後のデートの流れをシミュレーションしてみます。
18時半の待ち合わせにあわせて18時すぎには退社するシミュレーションです。

↑ ※左の◯のピンク色の部分が探偵尾行中のマークです。

本来でしたら、早退する可能性もありますので調査員の配置は1~2時間前に配置したいところですが、今回はギリギリに合わせたパターンです。もし17時頃から配備しておく必要があれば、この流れでいえばホテルの入りの撮影ができたとしても肝心のホテルからの出の撮影ができないため不貞の証拠を最後まで撮影できずに終わります。また、実際はこのように予定どおりといったルートとは限りません。平日でもかなり6時間というのはギリギリの時間帯です。



例:休日ドライブデート
次のケースは、休日のドライブデートの流れ。こちらは、仕事といって自宅を早めに出たパートナーが日中愛人とデートしているパターンです。

同じ6時間でも、車で移動をしています。移動時間が長い分、今度はホテルを出たところで6時間のリミットを迎えます。



2つにケースに共通していえるのは、

  • 不貞の証拠が多少の時間のズレで撮れない可能性がある。
  • デート中、不貞行為をしない場合、一回の調査では不貞の証拠がとりにくい。
  • 愛人の所在地や名前などの確認がとれない。

つまり、6時間(1日程度)の調査では、二人のデートの流れの「一部分」を撮影することはできても、法定的措置を取る場合に「証拠が不十分」ということです。


2日以上の浮気調査が必要

対象者がよほど警戒していなければ、ホテルや愛人宅に宿泊する場合の入と出の撮影を抑えることができます。つまり法定的措置をおこなう場合に役立ちます。
ホテルもラブホテルなら効果的ですが、別々に入室を行ったビジネスホテルなどは証拠として認められない場合もありますのでその際には2〜3回の証拠を必要とします。
そのときは、2日間だけでなく、より日数を増やして調査を依頼する必要があります。
場合によっては1週間に及ぶ場合もありますのではじめからパック料金などがある探偵社ですと価格が抑えられます。さらに、使わなかった分の料金を返金してくれる探偵社もありますので、一見高額ですが、このようなシステムですと安心な上に無駄が防げます。



ホームページ料金の判断方法


調査料金の相場観をすこしおわかりいただけたでしょうか。
それでは、各探偵社のホームページの内容をどのようなポイントで判断すればいいのかを紹介します。料金だけで注意するべきポイントは次の3つです。

  • 調査料金は見積りを超えないが鉄則。「経費込」が◎。
  • 「0円」「低料金」と書く探偵はクレームが多いので回避。
  • 調査員の人数は3名以上を選ぶ。



経費込でない探偵社は、はじめの調査料金を安く見せるための手段です。このあたりは「低料金」をうたう探偵社とあまり違いがありません。惑わされないように注意しましょう。
長距離・長時間の調査の場合、「ガソリン代」「交通費・車輌代」「機材代」「その他経費」などがかさめば結局高額になってしまいます。
調査力が無い場合など、時間の延長を言われますので「時間の延長ごとに諸経費も増える」んです。それは調査員の人数にも言えることです。気をつけてください。
はじめに見積を立てて、それを超えない額で調査を依頼しましょう。失敗や見逃しで、延長する探偵に依頼すると最終的に高額な支払いになるばかりか浮気問題の解決にならなくなります。十分注意してください。

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探偵社ごとの料金比較

時間単価が比較的安価と広告している割安時間単価型探偵社を紹介します。おおよそ調査の依頼した時間で多い必要な調査時間6時間で調査員を3名で依頼した条件でランキング比較してみました。



第1位 総合探偵社・興信所MR

総合探偵社・興信所MR

6時間の料金目安
◎調査員5名含む ◯30万円 ◎追加料金無し


総合探偵社・興信所MRの調査料金は次の通りです。

  • 基本料金…1時間(調査員5名)20,000円〜50,000円
  • 諸経費…..込
  • 成功報酬…込


大手探偵社MR。高額の印象のある探偵社ですが、つまり1時間1名単価が4,000円〜10,000円。大手探偵社の中では良心的な価格といえるのではないでしょうか。
「機材費」や「交通費」「諸経費」などの料金がすべて基本料金に含まれているだけでなく、他の探偵社と比べて調査員が5名までこの料金に含まれていることが調査の妨げになりにくいのがポイントです。

総合探偵社・興信所MRはパック料金も設けていて、あらかじめ調査規模が長くなると想定される場合に料金のかかりすぎを抑えるために単価が一定ごとに割安にしています。数時間程度の依頼であれば1時間10,000円(1名)と比較的高額なようですが、諸経費も全て含んだ価格なので適当といえます。
また、パック料金になれば時間数が増えるごとに割引をして1時間4,000円程度までおさえた金額設定にしてくれるようです。追加料金も無いので、長い調査に及ぶかどうかもわからない場合などに安心して利用できます。また、パック料金というと、超過分で稼ぐようなイメージがありますが、そういった状況無くして取りすぎないようにするために、実費を超えた分の返金制もあるので、このあたりも安心して利用できるようです。また、経験知識豊富なカウンセラーが今の必要な判断も含めてアドバイスをしてくれます。強すぎず弱すぎずの繊細なケアで心強い味方です。


特徴

  • 創業16年
  • 全国13拠点
  • 諸経費・人件費(5名まで)込。追加料金無し
  • パック料金。使いすぎ分返金制度有り
  • 24時間深夜相談対応可能
  • 有資格者によるカウンセリングメンターケア
精算は前払いで
MRの場合は精算は前払いのひとつだけです。けれど、クレジットカードや分割払いに対応しています。また、はじめに見積もった金額を超えて後から追加請求が来ることはありませんし、パック料金で実費より多く取りすぎた分などは返金がありますので安心です。女性のスタッフが多い探偵社ですので、安心感や細やかな配慮を感じたという口コミが多く唯一クレームの少ない探偵社として受賞もしています。

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第2位 原一探偵事務所

原一探偵事務所

5時間の料金目安
◎調査員3名以上 ◯28万円 ◎追加料金無し

原一探偵事務所の調査料金は「5時間」でまず紹介します。

  • 基本料金…1日(調査員1名)80,000円〜+基本料金40,000円
  • 諸経費…..込
  • 成功報酬…込



たとえば調査員1名1日分の場合なら 80,000円 ✕ 1名 = 80,000円
これに基本料金を加算して… 80,000円 + 40,000円 = 120,000円
という計算です。

さらに調査員が3名の場合なら  80,000 × 3名 = 240,000円
これに基本料金の4万を算して、 28万円となるわけです。



ただし、これはあくまで1日5時間までの場合。
6時間の場合だと「2日」となりますので、同じ3名でも「52万円」になります。


「機材費」や「交通費」「諸経費」などの料金がすべて基本料金に含まれているようです。
1日といっても時間数は5時間ほど。1時間でいうと16,000円に基本料金40,000円を足した56,000円と、驚きの料金になりますが、1日5時間までの稼働分であれば2時間であっても5時間であってもこの金額なので5時間単位で考えると1時間の単価は次に紹介するTS探偵社よりは割安といえるでしょう。
ただし、細かく追加依頼をすれば基本料金の40,000円分が嵩むので、できればあらかじめ長時間で依頼をかければこの基本料金分を抑えることはできそうですが、調査料金の返金は無いのでそこは注意が必要です。


特徴

  • 調査実績44年
  • 全国18拠点
  • 深夜対応は無し?
  • 24時間体制とありますが実際連絡したところ深夜は対応してもらえませんでした。

  • 追加料金無し
  • 相談員あり
対応の良さを選ぶなら
電話やメールで料金のことも含めて相談したところ「ホームページをみてください」というそっけない返事が・・。弊社でおこなったアンケートの結果でも、「あまり対応が良くない」という口コミが非常に多かったのが原一探偵社でした。
対応する人によっては感じの良い方もいるかもしれませんが、もう少し親身になってくれてもいいかなという感じがしました。

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第3位 総合探偵社TS

総合探偵社TS

6時間の調査料金
◎調査員3名 ◯29.2万 ☓諸経費,成功報酬追加あり

総合探偵社TSの調査料金は次の通りです。

  • 基本料金…1時間16,200円(調査員1名)
  • 諸経費…..別途請求
  • 成功報酬…別途請求

「事前調査」「報告書作成費(裁判でも使用可能)」「機材費」に関しては無料とあります。実費経費の別途請求があります。
また、調査員の人数が3から6名で調査料金が変動します。

通常5時間の料金が 16,200円 ✕ 6時間 = 97,200円
それを 3名の調査員で・・・   97,200 ✕ 3 = 291,600円

と、考えるとだいたい調査員の人件費と事前調査・報告書・機材費が、291,600円。ちなみに同じ調査員の人数で7時間にしたところ、約34万円。1時間単価で5万ほど増えます。一見16,200円ずつ増減するように思えますが、人数が増えることで調査費に影響があります。調査員が何名必要かあらかじめ見積を立ててもらいましょう。急に追加になると予想よりもずっと請求が増える可能性があります。


特徴

  • 24時間相談不可(8時〜21時/週末18時まで)
  • 全国対応
  • 事務所は埼玉の1ヶ所
追加調査にならないために・・
探偵にとって大切なのは秘密を保持できること。実際に浮気調査では「バレそうだった」「追加調査多くて危なかった」という声もあります。それを避けるためにもカフェやファミレスでの面談は避け、事務所の利用を依頼しましょう。バレてしまっては、次にどこの探偵事務所でお願いしてもパートナーの警戒は避けられません。また、全国対応ですが、拠点が近い方のほうが相談室を利用して相談がしやすく交通費も抑えられるでしょう。うまく付き合い方を見つけましょう。



第4位 HAL探偵社

HAL探偵社

6時間の調査料金
◎調査員3名 ◎10~12万 ☓交通費/諸経費/成功報酬追加有り

HAL探偵社の調査料金は次の通りです。

  • 基本料金…1時間6,000円(調査員1名)
  • 諸経費…..別途請求
  • 成功報酬…別途請求

HAL探偵社の場合は、ひとつ特徴があり、調査前の見積もりに諸経費を含んでいるので、諸経費が基本料金の他にかかるということです。ここがわかりづらいので注意したいところです。しかし、見積を超えて後の精算では請求されないようです。

HAL探偵社は基本的には調査員が3名体制。

調査時間を6時間として
6000 ×  6時間 × 3名 =  108,000円

単純計算ですと、11万円。問い合わせたところまた、これに加えてこちらもまた成功報酬が加わりますので、成功報酬も含めた見積もりを立ててもらうと良いでしょう。


特徴

  • 料金後払い制
  • 諸経費を含めた見積提示
  • 24時間相談不可。(7時〜23時)
  • 全国11拠点。
アンケート結果はまちまち
実際にHAL探偵社に依頼した方もアンケートによると良い口コミも悪い口コミもありました。電話対応などは迅速で丁寧な印象でしたが、中には「いまいち信頼できると感じられなかった」という意見や「行ってみたら値段が不鮮明だった」といった意見も。男性が電話対応に出られるのが苦手という方にはむかないかもしれません。
料金は後払いです。見積で諸経費などを含めた料金を提示してくれますが、成功報酬額の見積もお願いしましょう。



第5位 ALG探偵事務所

ALG探偵事務所

6時間の調査料金
☓調査員2名まで ◎10~12万 ☓諸経費,バイク代,成功報酬追加あり

ALG探偵事務所の調査料金は次のとおりです。

  • 基本料金…1時間6,000円(調査員1名)
  • 諸経費…..別途請求
  • 成功報酬…別途請求



ALG探偵事務所の場合4名以上の調査員を使うことはほとんど無く、基本の調査料金は調査員2名で計算します。

単純計算ですと、6時間で調査員2名で 7.2万円。問い合わせたところ、これにバイク代金が加算されて、8~10万円前後のようです。
①車両費②調査開始場所の往復の移動費③調査中で発生した経費などの請求が加わるそうですが、バイク代については基本料金に必ず加算されるようです。また、成功報酬も発生します。


特徴

  • 弁護士が運営している探偵社
  • 解約は調査3日前までに。
  • 24時間相談不可。(20時まで)
  • 相談室は関東4拠点。
1時間6000円が安いのかは課題・・
弁護士が探偵をしているわけではなく、あくまで運営です。調査開始3日前までは、契約の解約手数料は発生しません。一見安く見える料金も、経費の追加請求ありなので結果的に「いくらまで請求されるか」が明確でないので他の探偵社と料金の差が無くなる可能性があります。しかも調査員が2名ですと失敗しやすい可能性が高いです。15年以上の調査員はいるようですがまだ3年未満の探偵社ですのでまだまだ経験不足の感じが否めません。さらに弁護士紹介をしてもらえる安心感はありますが、「調査不足のための追加請求」とならないように時間を依頼者側から時間を区切って依頼する必要がありそうです。
24時間ご相談受付中とホームページにはありますが、実際は20時迄。深夜の相談受付は翌朝10時から順番に対応するそうです。

不貞が行われやすい密会スポット

不貞の証拠を掴んで損賠賠償請求を考えているのなら、それが証拠になりやすい場所か気になるところですよね。不倫カップルが不貞を行いやすいデートスポットを調べましたので紹介します。「不貞の証拠」について詳しく知りたい方は以前のコラム記事にも書きましたので↓の表示をクリックしてごらんください。

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離婚調停や裁判で有効な「不貞の証拠」とは?


温泉旅館



普段は手をつないで歩いたり、レストランやカフェへも別々の出入りをして気まずい二人。出張と偽って温泉旅館へ行くことが多いようです。人気なのは次の5箇所。もちろん変化球で違うエリアを探すカップルもいるので、要注意です。

  • 熱海
  • 箱根
  • 湯河原
  • 由布院
  • 富山

特に、二人だけの時間を過ごせる「個室温泉付き」「男女混浴貸し切り」の温泉宿は人気が高いそう。また、古都の町を楽しめる由布院や、北陸新幹線が開通した富山など、都心から離れて観光を楽しめるスポットも人気のようです。
二人きりの温泉旅館であれば、不貞の証拠の撮りやすいスポットです。このほか、ラブラブなメールなども合わせれば証拠として提出すれば不貞の証拠としては揃いやすいでしょう。


ドライブデート




行きたい場所に自由にドライブ。普段行き来しない場所ならひと目を気にせずゆっくりとできるとあって、ドライブデートも多いです。
特に夜間のドライブデートは暗がりの中で、余計に人目が付かなくなります。広い無料駐車場など、停車してカーセックスに及ぶ可能性もあるので行為に及ぶことも。不貞の証拠を撮影するチャンスです。
ただし、夜間の撮影は顔の特定が難しく、特殊な撮影機材でないと、特に光が反射してしまう可能性があるので安易にフラッシュを使った撮影はタブー。また車の窓に日除けのサンバイザーをかけたりして後部座席で行為を行うことが多いため、証拠が掴みづらいようです。探偵を雇い撮影を依頼すると、不貞の証拠を撮るために暗視カメラなどをつかったり、小刻みに揺れる車体の動きをしっかり動画と報告書で残してくれます。さらに、対象者が途中でティッシュやコンドーム類のゴミを捨てることが多いので、それを性交渉の証拠とすることもあるそうです。


プロの探偵社であれば、経験もあるので不貞とわかる証拠を報告書もふくめてしっかりと揃えてくれます。なかなか一般人には難しい尾行です。もし探偵に尾行を依頼するならバレて警戒心を持たせないように複数名の尾行を依頼できる探偵社にお願いしましょう。




ラブホテル

電車での移動をするのなら繁華街でのラブホテルをあたるのが良いでしょう。
多いのは以下の3つのエリア。

  • 池袋
  • 渋谷
  • 新宿

鶯谷などのホテル街もありますが、この3ヶ所のエリアは居酒屋や食事のできる店舗が多く、人混みに紛れやすいスポットです。食事に誘いながら不倫相手の警戒心を解きつつホテルに誘うこともできるため男性が女性を誘いやすいスポットのようです。

また、車でのラブホテルまでの移動をするなら生活圏から30分以上離れたスポット。特に国道、県境のスポットなどは「生活圏から離れて遠くまできた」というイメージを持つ人が多いようで解放的になれる人気のエリアのようです。

車で移動中の尾行調査を行う際、ドライブデート同様、複数名の尾行をする必要があります。不貞を行う前とは特に警戒しているため自然な調査が鍵となります。




夜の公園

かつては新宿御苑など、大きな公園は人との距離感覚が離れており、茂みも多いので恋人たちがイチャイチャできるデートスポットとして一部知られていました。最近では開園時間帯を16時までと設けて早めに閉門するようです。
しかし、夜のひと毛の無い公園は不倫カップルを解放的にするものです。しげみや遊具の中やベンチの上など暗闇の中で性行為をしている場合、不貞の証拠を撮れる可能性もあります。。
パートナーがやけに蚊に刺されて帰ってきたり、草をつけて帰ってきたら公園でデートをしていた可能性も大きいでしょう。それにしても、警察に見つかれば公然わいせつ罪で逮捕されるでしょうね。非常に迷惑です。




花火デート

夏になると、浴衣で花火を観に行く人が多いですね。どこの会場も混み合いますし、不倫カップルもこの混み合うところへ行きたがるものです。手をつないでデートをする程度では不貞の証拠にはなりません。けれど自分で着付けができるような人はちょっと注意が必要です。人混みが多くて電車に乗れないという言い訳をさせてこのままホテルへ宿泊する可能性もあります。探偵に尾行をつけるのであれば、この人混みで見失わないようにする必要があります。人数を増やし、調査力のある探偵を選びましょう。



ここまでは明らかに不貞の証拠を確保しやすいところともいえます。二人のラブホテルの出入りを撮影できれば不貞の証拠を掴めたも同然でしたが、ネットで調べればなんでも情報が掴める今の時代。不倫カップルも隠すために証拠集めを難しくさせている現状があるようです。
つづいて不貞の証拠として確保するのが難しいデートを紹介します。



シティホテル

シティホテルやビジネスホテルに滞在する不倫カップルもいます。特に高所得のビジネスマンか高齢の不倫に多いといいます。ラブホテルのようにラブホテル本体の入り口の出入りだけでは無く部屋の出入りを二人が行った証拠が無いと不十分とされるため探偵を雇ったとしても調査力が問われます。経験のある大手探偵社に依頼するといいというのがもっぱらの意見です。目安としては3回以上の出入りがあると証拠価値が上がると言われているようです。また、回数というより、1回だったとしても室内で二人きりだったか、日中よりも夜間に長時間一緒にいたかどうかがわかれば不貞に結びつきやすいでしょう。また、外に漏れ聞こえる録音データなども有効のようです。シティホテル以外の証拠なども合わせて提出してみるといいでしょう。




※写真はイメージです。

レンタルルーム

ホテルと仕様があまりかわらないのに都内でも安いところでは30分500円と相場がかなり低価格のレンタルルーム。しかし、「写真のイメージと違った」「布団はなくてバスタオルだった」「タバコ臭かった」「風俗街にあって環境が悪かった」「枕が薄い」「スナックの改装後にできた部屋という感じだった」など、あまりクリーンではない口コミが多くあるようです。それでも安さには変えられないというカップルにはニーズがあるようです。一人からの利用もできるこのレンタルルームですが、カップルのラブホ代わりとしての利用も可能とホームページにまで書かれている店舗もあります。ただ、残念なのは、いまだレンタルルームの出入りだけでの不貞の証拠となる判断が難しいとされています。
レンタルルームについても室内で二人きりだったか、部屋の出入りや、日中よりも夜間に長時間一緒にいたかなどの証拠を掴んでおきましょう。証拠の要素のひとつになる可能性もあります。他の証拠なども合わせて提出してみるといいでしょう。



漫画喫茶・ネットカフェ

若いカップルがネットカフェにあるカップルシートという場所で二人だけで過ごすことが出来る場所です。ここで性行為に及ぶカップルは多いんです。漫画喫茶やネットカフェでの不貞行為についてもそもそも通常は性行為が行われる場所ではないので出入りだけで考えると不貞の証拠としては弱いと言われています。しかし、漫画喫茶やネットカフェも完全個室にしてしまうと風俗営業妨害という立ち位置にもならないので、ブースの壁を柵のように下げて上部から覗ける位置で確認ができるようです。個室を覗くというだけでは犯罪にはならず、着替える場所であったり衣服を身に着けていいない浴場など、猥褻制が認められるところを覗くことで犯罪になります。



カラオケ

カラオケ店は完全個室なため、そこで違法取引や犯罪に及ばないようにあえて小窓を設ける設置が推進されています。しかし、それでも密室の中でできるだけ見えない位置で性行為をするカップルもいます。さらに、密室内で小窓に衣類をかけて塞いでいたり注意深く内側から外を関しする場合もあり、なかなか証拠を得るのは難しいといわれています。しかしこの小窓から、見える範囲であれば撮影自体は違法とは言えないようです。さらに、室内に防犯用にカメラを取り付けていた録画データを事情を話して見せてもらうこともできません。防犯カメラ映像は個人間の損害賠償の証拠には使えません。犯罪捜査のためだけしか使えないようになっています。プライバシー侵害の違法性を防ぐためです。
いずれにしても、通常の探偵であっても無理に証拠を取ろうとすることが難しい調査です。可能性の問題でもありますが、調査依頼をするのであれば経験と調査力のある探偵社に依頼することがおすすめです。



愛人宅のアパート・マンション・ウィークリーマンション

愛人宅であるなら、「長期間出てこない証拠」であれば認められます。かならず愛人宅に入るタイミングと愛人宅から出るタイミングの撮影記録を取りましょう。たとえば、ウィークリーマンションであれば、誰がどういった理由でそのマンションを借りたかということも要素に入れられることもあるでしょう。たとえば女性側が会社から近いので借りたという理由では通りません。


また、できれば愛人宅に訪問してから出てくるまでに一晩を超えて時間が経過しているのなら証拠として認められます。最低でも2~3時間。
二人の家の中に入って撮影するなどできませんので、明かりが消えた。その間に愛人宅から出てくることなく、テレビの明かりが見えた。その後数時間同じ状態が続いたりしていれば不貞の証拠を多少でも匂わせます。
これだけの証拠で損害賠償請求をするのはよほど画像の精度の高さ、つまり探偵の腕の良さがいるでしょう。
できればほかに、言い訳を防ぐために二人のラブラブなメールのやりとりや、辻褄のあわない領収書などもあれば合わせて提出することをおすすめします。


不貞の証拠を撮るなら

不貞の証拠を撮りやすいかどうかというよりも、そもそもこれらは調査の経験をしたことのない一般人であればどの場合においても難しいといえます。それは以下のような理由があるからです。

  • おおよその目安がわかったとしてもカップルの行動は教科書通りには動かないから。
  • 繁華街や閑散とした場所へ行く事が多いので、尾行が撒かれたりバレやすく、見失なってしまうと、後はなにも調べられなくなるから。
  • 不倫カップルは警戒しているため簡単に証拠を撮ることが難しいから。
  • 不倫カップルもネットで調べたりして注意をしているから。

このため、もし、探偵に依頼をしたのであってもどこの探偵社でも証拠が撮影できるとは限りません。たとえば人混みの調査では少人数の尾行では撒かれる可能性も高いので、あらかじめ大人数で依頼できる探偵社を選ぶといいでしょう。また、長距離の移動となると、実費負担だと移動宿泊費がどんどんかさんでいきます。中小企業の探偵社だとこうした実費負担で請求される場合が多いので大きな規模の探偵社を選ぶことをおすすめします。
この他に、海外での調査が必要な場合も海外での調査が可能な資格がある探偵社でないと調査できないので「WAD」の資格がある探偵社を選ぶと良いでしょう。

経験がある体力のある探偵社でないと、同じ現場でも証拠を撮れません。調査力のある探偵を選びたいですね。

このコラムでもたびたび登場する「不貞(行為)」という言葉。これは、慰謝料請求や離婚調停など、調べていると必ず出てくる覚えておきたいフレーズです。一般的にいう「浮気」や「不倫」という言葉とは、どう違うのでしょうか。


浮気と不倫の違いは?

浮気と不倫の言葉もあまり違いが無いように思えますが、一般的には

  • 「浮気」… 相手が既婚でも未婚でも限らず関係を持った場合に使われる言葉
  • 「不倫」… 二人のいずれか、または双方が既婚者

このように分けて考えられています。



不貞の行為は法律用語

不貞行為というのは、法律用語で、「配偶者としての貞操義務の不履行」を意味しています。

耳慣れない言葉ですが 言い換えると不貞行為とは、婚姻中に配偶者以外の異性とは性交をしてはいけないという義務があって、それを違反している行為ということです。

民法770条に「配偶者に不貞な行為があったとき」には離婚の訴えを提起することができるというように離婚原因を定めています。また、709条 710条では相手からの不法行為によって侵害されている者が賠償する責任があるという旨が書かれています。

つまり民法の法律上では「浮気・不倫をしてはいけない」という書き方がされているのではなく、不貞行為を行った夫、または妻に対して、正当に「離婚」や「慰謝料」の請求をする権利があるということと、不貞行為を行った愛人に対しても慰謝料請求ができることが書いてあります。



    第770条
    夫婦の一方は、以下の場合に限り、離婚の訴えを提起することができる。

  • 配偶者に不貞な行為があったとき。
  • 配偶者から悪意で遺棄されたとき。
  • 配偶者の生死が3年以上明らかでないとき。
  • 配偶者が強度の精神病にかかり、回復の見込みがないとき。
  • その他婚姻を継続し難い重大な事由があるとき。
  • 裁判所は、前項第1号から第4号までに掲げる事由がある場合であっても、一切の事情を考慮して婚姻の継続を相当と認めるときは、離婚の請求を棄却することができる。


第709条

故意又は過失によって他人の権利又は法律上保護される利益を侵害した者は、これによって生じた損害を賠償する責任を負う。


第710条

他人の身体、自由若しくは名誉を侵害した場合又は他人の財産権を侵害した場合のいずれであるかを問わず、前条の規定により損害賠償の責任を負う者は、財産以外の損害に対しても、その賠償をしなければならない。


【参考】wikipedia「不貞行為」



慰謝料請求の順序と方法

慰謝料請求をするためには以下1~7のような順序で把握しておくとよいでしょう。

  1. 慰謝料請求の条件が揃っているか
  2. 誰に慰謝料請求をするかを決める
  3. 不貞行為の証拠を集める
  4. 不倫相手(愛人)の情報を集める
  5. 適正な慰謝料の請求額を決める
  6. 慰謝料の請求方法を決める
  7. 慰謝料請求する



一見細かいようですが、これがおおまかな流れです。それでは詳しく説明します。

慰謝料請求の条件が揃っているか

慰謝料請求をするためには民法第709条・710条にもあったように以下の2つがあることが条件です。

  • (1)不倫が故意・過失だった
  • (2)不貞行為のせいで、権利を侵害された



パートナーの不倫というと、どのケースでも慰謝料請求ができると思ってしまいそうですが、認められるケースと、認められないケースがありますので注意しましょう。

☓ 認められないケース

  • おもに男性が女性を強姦・脅迫した場合。女性の「自由意思」が認められなかった場合は不貞行為ではありません。
  • 出会い系サイトなどで知り合った場合。お互いの「既婚事実」の素性を知らない状態で関係を持った場合も不貞行為ではありません。
  • 夫婦ともに不倫をしている場合や夫婦仲が破綻した状態で別居していた場合も、慰謝料請求はできません。
  • すでに十分な慰謝料を受け取っている場合も過剰な請求はできません。
  • 時効が経過したとき。(くわしくは「請求には時効がある」をごらんください。)



その他、考えうるケースを紹介します。


➜ しつこく誘われて断れなかった場合

しつこくされても断れなかった、つまり「自由意思」の選択が認められますので不貞行為にあたります。
同じように酔っ払っていて酩酊状態だったときも不貞行為となります。



➜ 風俗店のホステスとの性的関係にあった場合

胸をさわったり、性器を刺激する行為は類似行為となりますが、不貞行為ではありません。枕営業があった場合は、不貞行為にあたります。ただし、それによってホステスが商売として応じたとみなされ、慰謝料を請求することは難しいとされています。



➜ 抱き合っていたりキスをした場合

性的関係がなければ不貞行為にはなりません。
キスやハグ、プラトニックラブなども不貞行為にはあたりませんが、たとえば夫婦関係が破綻されるようなケースとなれば慰謝料請求が生じる可能性はあります。

具体的にいうと、第770条の2にあたる「配偶者から悪意で遺棄されたとき。」このように配偶者が愛人の家に入り浸り生活費を入れない、帰ってこない状態になったり「その他婚姻を継続し難い重大な事由があるとき。」とみなされれば夫婦関係の破綻となりますので慰謝料請求が認められます。




誰に慰謝料請求をするかを決める

慰謝料を請求できる相手は次の3つが考えられます。

  • 配偶者のみ
  • 愛人(不倫相手)のみ
  • 配偶者と愛人(不倫相手)

ただし、配偶者と離婚しない場合は、今後の生活費から負担することになってしまいますので「不倫相手だけ」の請求になります。
また、配偶者と愛人(不倫相手)の双方への請求は二重に慰謝料請求できないので、双方を合わせた適正な慰謝料額を共同で責任を負うかたちになります。



不貞行為の証拠を集める

離婚調停や裁判で「不貞の証拠」として認められるのは男女間の性交渉なので、肉体関係が推測できるような証拠のことです。

普段生活をしていてパートナーが愛人(不倫相手)とでかけて食事をしただろうと思われるレシートや、自家用車で見つけたピアスなど女性の気配を感じるものがあるとは思いますが、証拠品としては不十分です。それぞれどのような形の証拠品であれば証拠能力があるのでしょうか。


不倫相手とのメール記録

「おやすみ♡」「あしたも会いたいな」といった日常的な会話のLINEやメールのやりとりでは肉体関係の証拠にはなりません。しかし、「奥さんにばれない?」など、婚姻していたことを不倫相手が知っていることがわかるようなものに加えて「肉体関係があった」と推測できる内容でしたら有利になりやすい証拠ですが、内容によって証拠能力が異なります。

また、配偶者のパソコンやスマホののパスワードを勝手に解除して中身をチェックすることは窃盗罪にあたりますので、証拠集めには注意が必要です。



不倫相手といる写真や動画

二人で手をつないでいたり、抱き合っている写真は不貞の証拠にはなりません。
ラブホテルに出入りしているなどこちらも肉体関係があることがわかるもの。通常のホテルより、ラブホテルに出入りしている写真や動画ですと証拠として有力です。暗い場所でも顔が特定できるように本人たちの顔が特定できる写真や動画を用意しましょう。
また、音声や写真などのデジタルデータは加工がしやすいため信憑性が無いとおもわれますので、テープレコーダーや銀塩写真にして提出するのをおすすめします。

  • ラブホテルに出入りしている写真・動画
  • カーセックスの写真・動画
  • 浮気相手と宿泊におよぶ旅行の写真・動画
  • 浮気相手と同居しているの写真・動画
  • 浮気相手の自宅に宿泊している写真・動画



カーセックスの写真などは確実な浮気の証拠といえますが、スモークがかかった窓であったり窓越しの撮影は反射して通常のデジカメでは撮影は難しいでしょう。



探偵に依頼すれば暗視機材や望遠など、一般的には入手しない専門的な機材を用意できますので、自分で撮影が失敗するかどうかという心配やタイミングを逃すことがありません。また、一般的には探偵社で流れがわかる程度に動画も含めて報告書も作成してくれますのでここはプロにまかせたほうが安心です。

手紙やメモ

不貞行為について記したメモや日記などもあれば写真に撮って銀塩写真に残しておきましょう。また、その写真を破かれたり捨てられたりしないように複写しておくのもおすすめします。

レシート・クレジットカード履歴

デートで食事をした領収書では有力とはいえませんが、肉体関係があったと推測できるラブホテルなどの領収書でしたら証明になりますので残しておくか、写真に残しておきましょう。


録音データ

肉体関係があったと推測できる電話の録音であったり、浮気や不倫を自白した録音も有利になりやすい証拠です。


プロに調査集めを依頼する

浮気調査に強い探偵社なら以下のような証拠を集めることができます。

  • 配偶者と不倫相手が特定できる証拠写真
  • 配偶者と不倫相手が不貞を行ったことが特定できる証拠写真
  • 不倫相手の特定。氏名/所在/勤務先など

探偵社の中には浮気調査以外の専門の探偵社や、安さだけをウリにして調査力が無く、延長料金を稼ぐ探偵社もありますので確実に調査力がある探偵社を選びましょう。
また、調査後に慰謝料請求の交渉などを考えている方は「自分でどうやって交渉をしたらいいか」という相談にのってくれたり、もし、自分では限界だったときにその案件に強い弁護士を紹介してくれたりといった探偵社もあります。以前コラムにもまとめましたのでよろしければごらんください。


複数回の証拠が必要な場合も..

不倫の証拠は物証によっては1回では「不貞行為をした」と認めにくいと考えられる場合があります。証拠はさまざまな形があれば多い方が信憑性がでますし、2~3回ほどの不貞行為があると確実です。必ず配偶者に見つからないように集めましょう。



不倫相手(愛人)の情報を集める

不倫の慰謝料を請求する場合は、不倫相手(愛人)の顔、名前、所在(会社や住所)を把握しておきましょう。
不倫相手(愛人)に示談交渉へ行くときや、書面を送付して慰謝料を請求する際など必要です。
また、不倫相手の支払い能力をあらかじめ知っておくことにもなりますので、勤務先や家族構成を知っておくこともおすすめします。


適正な慰謝料の請求額を決める

不貞行為による慰謝料の相場は50万から300万ほどが目安といわれています。
たとえば、慰謝料を請求後も夫婦関係を継続する場合は50~100万ほどが相場ですが、パートナーの不貞行為が原因で別居に至った場合、は100~200万円、離婚に至る場合は200~300万円と段階的に、その慰謝料額も変わります。

考えかたとしては、婚姻期間や浮気相手の年齢、精神的苦痛などでこの額は増額となりやすいのですが、もし、そもそも家庭が円満ではなかったなど、自分に落ち度があった上で配偶者が不貞行為に至ったとなると、慰謝料は減額される可能性があります。

慰謝料は法外に高すぎる額にしてしまうと支払いに応じないということも考えられます。
そのため、不倫相手の支払い能力に応じた額で適正な額を考えるとよいでしょう。弁護士・行政書士などの専門家に相談することもできます。



慰謝料の請求方法を決める

配偶者が不倫していた場合の慰謝料請求する際、裁判訴訟を起こして解決する人よりも、はじめは当事者で解決することが一般的です。
以下の2つの方法があります。

  • 不倫相手に内容証明郵便の書面を送付する
  • 不倫相手に直接会って示談交渉で慰謝料請求する



内容証明郵便を送付する

ひとつめは不倫相手に内容証明郵便の書面を送付する方法です。
内容証明とは、郵便物の文書の内容を証明する特殊取扱のことです。いつ、いかなる内容の文書を誰から誰あてに差し出されたかということを、差出人が作成した謄本によって日本郵便株式会社が証明する制度です。

内容証明郵便は「相手に送った事実」を証明できます。しかし、ここで注意したいことは、内容証明を受け取った相手に「手紙は受け取っていない」と言われないように提出の際は必ず「配達証明」を付ける必要があります。

書面についてなどは弁護士や行政書士の専門家に相談するといいでしょう。典型的な内容証明の文例がベリーベスト法律事務所のサイトにありましたので「どういうものなのか」参考までにごらんください。

また、書面の書き方についての様式も細かい決まりがあるようですので、「日本郵便株式会社」のサイトをごらんください。
【参照】日本郵便株式会社|内容証明



内相証明郵便は、直接相手に会わずに意図を伝えられる利点はありますが、不倫相手の家(もしくは)会社に届いてしまうことで、より問題が複雑化するおそれがあります。さらに、内容証明郵便を受け取った側に心理的にプレッシャーを与えることもできますが法律上ではそれほど大きな意味があるわけではありませんので、時間を要する上に、慰謝料が満額支払われないケースもあります。

それを踏まえたうえで、直接不倫相手との話し合いで示談交渉をする方法を取る人も多いのです。



示談交渉で慰謝料請求する

2つめの方法は不倫相手に直接会って示談交渉で慰謝料請求する方法です。
不倫相手への慰謝料請求は弁護士にも依頼できますが、ご自身でも示談交渉ならできます。
早くて、一日で解決出来ることうえに、交渉ができれば訴訟を避けられるので大事にならずに済むことがメリットです。

以下のものをあらかじめ用意しておきましょう。

  • 慰謝料通知書
  • 不貞の事実があったこと/慰謝料を請求すること/具体的な金額/今後接触をしないでほしいことをまとめて作成します。証拠資料の添付はしません。相手の氏名と住所を書きます。「内容証明net(行政書士事務所飯田橋総合法務オフィス)」に書き方例がありましたので参考になさってください。また書き方についても不安な方は相談してみるといいでしょう。


    【参考】 内容証明net| 不貞行為に対する慰謝料請求書

  • 示談書(和解書)
  • 慰謝料通知書の段階で、金額などが変更になることがありますので、和解合意書は空白にしておいて話し合った後に書き込めるようにしておきます。あらかじめ2通準備しておいて、決定したら署名・押印をして1通ずつ持ち帰ります。
    サンプルも含め行政書士あいち三河法務事務所のサイトに掲載がありました。ご参考になさってください。こちらの書き方についても相談してみるとよいでしょう。

    【参考】あいち三河法務事務所

  • 黒インクのボールペン
  • 色の消えないもの。書けるかインクを確認しておくといいでしょう。

  • 印鑑・朱肉
  • 示談書に押印できるように、安くて構わないので自分の分と不倫相手の名字の印鑑を用意しておきます。当日印鑑はあげてしまってかまいません。

  • ボイスレコーダー
  • 「脅迫された」「無理やりサインさせられた」というやりとりがないようにボイスレコーダーで録音しておきます。はじめから「録音しておきますね」といって話し合いをすすめるとお互い冷静に話し合えます。



準備ができたら、つづいて示談交渉の流れです。

  1. 不倫相手の特定
  2. 不倫相手に直接会うためにも不倫相手の特定が必須です。
    さらに、あらかじめ慰謝料の示談交渉をする際の「内容確認書」となる示談書を用意しておきます。不倫相手に内容を確認してもらい、示談書にサインをしてもらう流れとなりますので、内容を自分でしっかりと確認しておきましょう。

  3. 直接会いにいく
  4. 不倫相手に会いに行くときは事前にアポイントを取りません。警戒心を抱かれ交渉に応じてくれず失敗に終わりますのでアポイントは取らずに直接会いに行きます。相手の自宅に行ってしまうとあとで逆ギレされたときなど「不法侵入だ」と言われかねませんので、公衆の人の多いところで会います。あらかじめ愛人の帰宅ルートや、よくいくルートなどがわかると心強いでしょう。

  5. 慰謝料の示談交渉に来たと伝えて、示談書の内容を確認してもらう
  6. 不倫相手に会ったら、まずは自分がなぜここに来たのかを伝えましょう。相手は動揺していると思いますので、警戒心で逆なでさせたりしないように。徒歩で行ける距離のファミレスや喫茶店に移動して、交渉をします。あくまでも交渉ということを意識して冷静に。あなた自身がキレてしまっても脅迫のようになって交渉は悪化します。
    また、交渉中は不倫相手にはだれかに電話して相談などさせないようにしましょう。

  7. 通知書(慰謝料請求書)を読んでもらう
  8. ここまでで探偵に依頼した証拠や不貞の証拠といえるものは絶対に見せません。相手がどこまで知られているかわからないという感覚を持ってもらうためです。証拠を使うときは裁判になってからと覚えておきましょう。

  9. 条件がまとまったら和解合意書(示談書)2部押印
  10. 慰謝料通知書の段階で、金額などが変更になることがありますので、和解合意書は空白にしておいて話し合った後に書き込めるようにしておきます。あらかじめ2通準備しておいて、決定したら署名・押印をして1通ずつ持ち帰ります。

  11. 示談書の内容を公証人役場へ
  12. 公証人役場で作成される公正証書にします。
    公正証書は裁判所の命令と同じ強制力があります。離婚協議書だけでは不履行が起こった場合は調停か訴訟を起こすことになりますが、たとえば相手が「払う」と約束したのに支払わない場合や後日否定されることも考えられます。公正証書に起こすことによって最終的に相手の財産の差し押さえをすることができます。行政書士や弁護士に相談して手順を確認するとよいでしょう。



示談交渉がまとまらない時は

示談交渉は準備がしっかりできていて、あまり怖気づいたり脅したりといった要素が無ければわりとスムーズにことが運ぶことが多いです。しかし、場合によっては相手が警戒してしまうことや、時間が経過するほどに不倫の事実を認めようとしなかったりシラを切るときもあります。あまりこちらも長いこと交渉を強要しないことです。交渉に応じないことで「周囲にばらす」や脅迫する脅しの文句はこちらが犯罪となりますので、あまり応じてもらえないようだったら「それでは裁判を行いますので後日通知を送ります」とだけ伝えて立ち去りましょう。

ほか、不倫相手に迷う表現があった場合の対応法をあげましたので参考にしてください。


➜もうすこし時間がほしいといわれた
今はここで話し合うことで示談で済ませようとおもっているので、時間をかけるようであれば内容証明をおくります。と伝えます。
相手も家族にバレないようにしたいと思うので交渉を続けることに応じてくれるでしょう。


➜こんな金額払えない!といわれたら
相手の意向とも向き合ってこちらも常識的な金額を提示しているので下げ過ぎる必要はありませんが、減額することも考えましょう。


➜ほかの質問に関して
通知書を読んでもらうことに徹して、あとは「弁護士に裁判までは見せるな」といわれているといってしまい拒否しましょう。証拠の写真を見せたりしてもいけません。証拠は揃っているのですから堂々としていてください。それでもあまりにも食い下がりまとまらない場合は調停の手続きを考えるほかありません。


請求の時効

不貞による慰謝料が請求できるのは不貞行為の事実と加害者(顔/名前/所在)を知ってから3年で消滅します。また、相手が特定できなくても不貞行為から20年という時効もあるので注意しましょう。


不倫デートの平均的な時間数について
浮気調査に詳しい総合探偵社(株)MRが不倫のデートや時間数について調査をおこなったアンケート結果があります。

あくまでも平均的な数値ですが、浮気調査で、どのくらいの時間で申し込んだらいいか悩んでいる方は参考までにごらんください。

 

浮気・不倫デート1回の時間数とは?


浮気相手との1回あたりのデートの時間数についてのアンケートでは次のような回答が出ました。

Q.浮気相手と何時間程度一緒にいますか?

  • 3 時間以下…3.7%
  • 3~5 時間 …67.0%
  • 6~8 時間 …17.3%
  • 10~15 時間 …8.7%
  • 16 時間以上 …3.3%


圧倒的に多いのは「3~5時間」
仕事帰りに会う⇛軽く食事⇛ホテルや愛人宅⇛帰宅といった流れが多くのパターンでしょう。
この数時間なら「残業して飲んでかえってきた」という言い訳も通用してしまいそうなのが怖いところです。

次に多い「6~8時間」は、出勤を装って休暇をとってのデートか、もしくは休日出勤を狙った不倫デートが考えられます。
最近パートナーの残業や休日出勤が増えたり、仕事に行くのにいつもよりオシャレに気を使っている雰囲気を出していたら注意が必要です。


いつもと様子がおかしいな?と変化に気づいたら「浮気チェック」についてのコラムもありますので、こちらもごらんください。似ているパターンが見つかれば、早めの対処が必要でしょう。

こちらの記事も読まれています。
【浮気チェック】それ怪しい?浮気の兆候と対策!

 

 

何時間調査したらいいかわからない場合

調査依頼をする際は、3〜5時間を狙うときでもその前後2時間など、余分に依頼しておくのがおすすめ。パートナーとはいえ、きっちり時間どおりにプライベートを行動するとは限らないですよ!

平均的なデート時間はこれですこしイメージしていただけたと思いますが「実際には何時間申し込んだらいいかわからない・・・」という方は次の3つがおすすめです。

1日だけと決めて調査を依頼する

これでもお金がかかるので、あまり安易にはおすすめはできませんが、「初めてなので探偵がよくわからない」「まずは一度に長期申込むより1日だけ試したい」という場合に検討してみてください。
3時間程度では結果が出ないことがほとんどですので、申込むなら1日です。
1日を効果的に使うために、探偵に依頼する際のポイントを紹介します。たとえ1日だとしてもパートナーにバレたり、尾行に失敗したりといった失敗は許されません。次のポイントを満たす調査依頼がおすすめです。

  • 確実にでかけると確信のある日を申し込む
  • 調査力が必須なので「大手の探偵社」に依頼する
  • 調査員が3名から5名程度派遣できる探偵社に依頼する
  • 1日でも親身に相談にのってくれる探偵社に依頼する


パック料金で申し込める探偵社を選択する

探偵社の中には「時間制」で料金をきめているところや「パック料金」で決めているところなどさまざまです。どんな結果であろうと数時間と決めているなら、低料金といわれている数時間単位で申し込める探偵社でもかまいません。けれど、せっっかく探偵に依頼するので今後の夫婦生活を良くするための結果がほしいものです。
パートナーと愛人の不貞の証拠を掴んで、もしかしたら法定的措置をとる可能性があるのなら確実に証拠を掴む必要があります。1週間に及ぶ可能性がある場合はパック料金がおすすめです。
どんな安い探偵であっても長時間延長していけば思わぬ金額になります。効率の良い料金プランのある探偵社を選びましょう。


パック料金でも返金制度がある探偵社

3つめは2つ目で紹介したパック料金制度のある探偵社の中でも、明らかに使いすぎた分についての返金制度がある会社がおすすめです。
例えば、極端な例ですが、1週間分の料金を請求されたけれど、実際は3日で不貞の証拠が撮れた場合などは返金が無いと損してしまいます。パック料金があっても返金制度が無い探偵社もありますので、注意しましょう。

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【探偵比較】探偵社の調査料金を比較したら・・

 

不倫デートの頻度は?・・


浮気相手と、会う頻度については次のようなアンケート結果が出ています。

Q.浮気相手とどれくらいの頻度で会いますか?

  • 週 3 日以上 …11.3%
  • 週 2 日程度 …10.7%
  • 週 1 日程度 …22.1%
  • 月 2〜3 回程度 …24.1%
  • 月 1 回程度 …23.1%
  • それ以下 …8.7%


まばらな結果ですが、月1回程度か週1回。多くても月2~3回が平均といったところでしょうか。客観的にデートとして考えるのであれば意外に頻度は少ないほうです。
注意したいのは、浮気調査をする場合。頻度が多いとパターン的な情報を集められて、ピンポイントで調査依頼をかけられますが、少ない場合はパートナーと愛人が確実に会いそうな日をおおよそ辺りをつけて調査しないと無駄になってしまう可能性があります。


たとえば、パートナーが“いつもとちょっと違う雰囲気”の場合に即日で調査ができる探偵に依頼するのが効果的です。

  • パートナーがネックレスやアクセサリーをつける日に限って残業をする。
  • パートナーと同じ会社の同僚は会社が暇だと言っていたけれど休日出勤が多い。
  • 自分が実家に帰る日に限ってやたら時間を聞いてくる。

パートナーの行動をみていれば、おおよそ不倫相手と会う日の予想がたてられます。こういうときにパートナーの尾行をすれば調査も失敗しずらくなったり、無駄になりにくくなります。あらかじめ探偵社に出向いて「ここなら即日で信頼して調査依頼できそう」という探偵社を選んでおくのも良いでしょう。


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探偵に依頼するときは対象者のことを詳しく伝える

探偵事務所に相談することは一般的に身近ではないのでパートナーの情報とはいえ、どんなものを伝えたらいいか悩むかたもいらっしゃるかもしれません。できるだけ詳細な情報を提供できれば調査日数だけでなく調査料金も抑えることができます。今回はそんな情報の内容について紹介します。

探偵に伝えたほうが効果的な情報

パートナー自身の写真と普段の服装の写真

パートナーの顔写真もそうですが、全身の写真も正面の他に後ろ姿のものもあればいいでしょう。体格や普段の服装がわかると特定しやすく尾行もしやすくなります。探偵によっては尾行の際、耳の形だけを見て尾行する人や、靴の踵だけを見て尾行する人もいます。特に靴の踵は削れ方なども特徴を出しますので、鞄や靴の写真は撮っておくといいでしょう。


パートナーの身長や体型

芸能人をテレビや雑誌で見ていても実際に見ると、小さかったなという話しはよく聞くとおもいます。写真だけでなく実際の身長や体格もお話するといいでしょう。できるだけ誤解させたまま調査にのぞませないように詳しく話すことです。

勤務先の情報

勤務先の情報は、会社名、所在地、電話番号がわかればいいでしょう。会社を出社するところから調査を開始する際などに使います。


自転車・二輪・車の車種

パートナーがよく使う移動手段を詳しく伝えましょう。こちらも撮影しておくといいでしょう。車は車種とナンバーも伝えましょう。


パートナーがあやしい動きをすると思われる日時や場所

あなたが、普段怪しいなと思う日時や行き先など、わかることをまとめておきましょう。会社帰りに必ず立ち寄る場所など曜日などもあれば調査がしやすくなります。

 

愛人のことも分かる情報を伝えましょう

浮気をしているかもしれない。パートナーとずっとそばにいれば、おおよそ検討もつくかもしれません。いろんな人物の話しはするけれど一人だけ会話中目が泳ぐ人物などいれば気になるものです。調査前に気になる人物、もしくはほぼ特定できているようであればこれも調査時間の短縮になりますので、名前、会社名、所在地などを伝えるといいでしょう。くわしく話せばきちんと協力してくれます。信用のおける探偵の探しかたについては「徹底比較!探偵の選びかた」「騙されないための探偵の選びかた」に紹介しましたのでこちらも参考までにごらんください。

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