浮気調査ってどんなことをするかご存知ですか?
パートナーの尾行をして逐一その動向を撮影して報告をしてくれます。けれど夫(妻)の浮気に悩む人の中には「探偵なんて聞き慣れないは騙されそうで、自分の人生の相談をするのは不安だ」という方も多いのではないでしょうか。

今回は「探偵によるぼったくり被害」と「騙されないための方法」を紹介します。


“ぼったくりの被害”とは

探偵比較.comでは、浮気問題を悩む方に探偵に調査をしてもらうことをおすすめしています。けれど、不安を煽るようですが探偵社ならどこでも信用できるわけではありません。

今回は、実際にあった探偵社によるぼったくりの被害を紹介します。

 

結果がでなければ0円広告をするケース

探偵社のホームページなどで「調査結果がでなければ0円」と書かれた広告をごらんになったことがありますか?

最近は被害報告が多くなったことで減ってはきたものの、まだまだ見つかる「0円広告」。非常にクレームの多い表現ですので注意したい表現です。なぜなら「ほぼ0円になることが無い」からです。混乱を招きやすいその「0円広告」の内容とは..

  • 夫(妻)と愛人との間に不倫の関係性が無かったら0円と思われやすい。
    実際は不倫の関係性が無くても「不倫の事実が無かった」という事実確認の結果が出たという理由で請求される。
  • 夫(妻)と愛人の不貞の証拠を撮れなかったらら0円と思われやすい。
    実際は調査をしていないのに、調査をしたようにみせかけて「◯◯時間かかりました」という虚偽を働いて料金は請求される。
  • 0円というと後払いの印象があるのに、実際は前払いで百〜数百万を払わせて、なんとか一定期間客足を止めて調査を行わせる。


また、「結果がでなければ0円」と表記する探偵社で、「不貞の証拠が撮れなければ0円」とあえて明記している探偵社もありますが、不倫の証拠が撮れやすい場合に、高額な料金パックプランに誘導される可能性もあります。つまり、その探偵社の全ての調査プランが、0円の該当プランではないということに注意しましょう。


「結果がでなければ0円」の表現は、勘違いさせるための表現です。くれぐれもあえて「結果がでなければ0円」と大きく表示する探偵社に安心ですよと営業されてしまわないように注意しましょう。依頼者の気持ちを考えた料金プランを考えられる探偵社こそ、問題を解決する手助けをしてくれます。

「安さ」を売りにした広告をするケース

曖昧で誤解を受けやすい広告表現のひとつに「安さ」を売りにしたものがあります。
相場の高額な探偵業界において「安ければ調査も依頼しやすい」と思われやすいですが実際は、どこで頼んでもそれほど料金は変わりません。

では、どうしてあれほど「安い」はずだった料金が高くついてしまうのでしょうか。その理由は..

  • 安さをウリにして時間稼ぎをして延長料金を請求している。
  • 見積もり当初の金額に、あとから調査時間をかけ合わせた「実費」「調査員の人数」「成功報酬」などを上乗せすることで請求額を盛り込んで請求する。


大きくこの2つです。
一般に、高い調査料金を広告表示していると思われる探偵社は大手探偵社が多く、そもそも全ての調査費用をパックにして追加費用を発生させないようにしています。高い料金を掲載できるのは「経験則や自信があるから」です。一方安さを売りにしている探偵社には中小企業が多くその経験則と自信と派遣できる調査員の人件費用がありません。
企業規模が小さいために経験ある調査員が揃わなかったり、調査員も2名ほどしか派遣できないため延長したり失敗になるケースが多いんです。

探偵社に依頼後のトラブルで一番の問題は、探偵の「調査中の失敗」です。尾行する対象に探偵に頼んだことがバレてしまうという状況です。

失敗してもやり直せばいいじゃないと思われる方もいるかもしれませんが、調査の失敗ほど大変なことはありません。たとえば

  • いくら不貞の証拠をもとに本人に事実の理解をさせようという目的であっても、探偵に尾行をさせていたことを大きく取りだたされて逆ギレされて、浮気問題について話し合うことができなくなってしまう。
  • 探偵に依頼することがバレてしまったことで、余計に愛人と会うようになってしまった。
  • 探偵に依頼することがバレてしまったことで、余計に巧妙に嘘をつくようになってしまった。


また、安い探偵に限って「当社はこの失敗してもこの金額ですが、他社ではもっとかかりますよ」といった言い訳をされたといって辛い思いをされた依頼者もいます。
でも、探偵に依頼することで、証拠を掴んで夫婦問題を解決させるための問題が、あらぬ方向に問題を大きくすることになりかねないんです。また、一度の失敗をすることで、法定的措置を撮ろうと別の探偵社に依頼したところで対象者が警戒してしまうので証拠が取りにくくなるんです。

はじめの探偵選びはかならず慎重に、信頼できる経験と調査力のある探偵社を選びたいものです。

 

お金だけ振り込ませて倒産してしまうケース

依頼者が調査をお願いしたら会社が倒産して、調査料金が返金されないケースです。

警察庁に届け出をしている探偵社は今現在5000社ほどあるといわれていますが、その中で法人として経営している探偵社は全国でも数十社。実に一握りです。
今は誰でもホームページやSNSで自社の紹介をキレイに表現しやすい時代です。中小企業が大手企業のように洗練した企業ページを作る会社も多いですが、これもまた実体が伴っていないケースが多いことも事実です。
探偵社にとっては依頼者の依頼で長期間拘束されるため、大多数の調査を一時期に行えないこともあります。また、依頼者によって調査料金の支払いが滞る場合もあるので、探偵業においてその経営は破綻しやすく、小さい探偵会社ですと経営状態を悪化させることも少なくありません。
そのため、「お金だけ振り込ませて倒産してしまう、返金されないケース」にならないように探偵選びにも十分注意しましょう。大手の経験年数の10年以上の探偵社がおすすめです。
探偵社選びにおいて、ポイントをまとめましたので、最後の「騙されないための探偵社の選びかた」の章をごらんください。

 

個人情報が漏洩してしまうケース

個人情報の漏洩も探偵社にとっては致命的です。
別の章でも紹介しましたが、探偵業にとって「バレる」ということが浮気問題の解決からそれて別の問題を大きく引き起こしてしまうためです。
派遣スタッフを使っている場合など個人情報が横流しされる可能性があるので、「正社員を起用している」など、情報をしっかりと管理している探偵社を選びましょう。


はじめての面談時に「近くのファミレスでも相談を受付できます」という触れ込みをしているところは注意が必要です。実店舗や支店がいくつもあるかのようにホームページでは掲載しているのに実際は相談室を持たずにファミレスなどで相談を受け付けたりするために、個人情報が漏洩したケースがあります。
また、不特定多数の集うファミレスは、あなたの知り合いやパートナーの知り合いがどこでどう聞いているかわかりません。
実際、こういったファミレスや喫茶店での相談が原因となって、パートナーに探偵調査がバレてしまったり、夫婦間の問題であるのにパートナーの会社にバレてしまって問題が大きくなってしまったというトラブルもあります。

探偵社に相談をしにいくというのは、勇気のいることかもしれませんが「実体があること」「雰囲気を見ること」「セキュリティが守られること」を確認する作業だと考えると非常に重要です。

 

騙されないための探偵社の選びかた

探偵はどこも同じだと考えられがちですが、調査力が無ければ追加費用がかさむだけです。
けれど、高額であればどこもいい探偵であるとも限りません。

これから、探偵に依頼をするかたのために「騙されないための探偵社の選びかた」を項目別にまとめました。
ポイントが多いと思いますが、惑わされないように気になる探偵社選びにチェックしてみてください。

広告を見るときのポイント

  • 「調査結果がでなければ0円」というような広告を出していないか
  • 「安い」を格安料金を売りにした広告表現を出していないか
  • 10年以上の営業期間があるか。
  • 各相談室に探偵業届出証明番号がついているか。

 

探偵社自体が、失敗しないための対策ができているか

  • きちんとセキュリティに関する強化を打ち出しているか。
  • 身元のわかる正社員を起用しているか。
  • 調査員は3〜5名程度派遣が可能か。
  • 相談室をきちんと設けているか。

 

調査中の依頼者のケアができるか

  • 相談室は自分の行きやすいアクセスの場所を選ばせてくれるか。
  • 24時間相談に応じてくれる探偵社か。
  • メール相談でもテンプレートを使わずに丁寧に返信をしてくれるか。
  • 自分のために親身に考えてくれる対応ができているか。
  • 浮気調査後も、問題を解決するための方法を教えてくれる探偵社か。
  • 調査中もきちんと自分自身をサポートしてくれる仕組みがあるか。
  • 慰謝料請求を考えている場合、法律事務所を紹介してくれるか。(または、法律事務所を押し売りしないか。)

 

料金面をチェックしよう

上のチェック項目が満たされた上でごらんください。

  • 依頼者の出せる範囲内の料金を適正に扱ってくれるか。(押し売りをせず、無理なら勧めないなど)
  • 追加費用や経費を後から上乗せしてこないか。見積もりの金額を超える可能性がないか。
  • パック料金を利用した上で多く取りすぎた費用は返金してれるか。

 

実体をチェックしよう

  • 実際に出向いて店舗の実体があったか。
  • 実際に出向いて広告で読んだ内容が適切な表現だと感じられたか。
  • ご自身の問題解決に真摯に向き合ってくれるのを感じられたか。

 

最後に..

いかがでしたか?
探偵社を選ぶ際に、料金以外にもどんな部分をチェックしたらいいのか見えてきたと思います。
また、「調査料金」とひとつとっても様々な考えるべき部分がありますよね。
探偵の調査費用は残念なことにホームページで確認してもいまひとつ自分では予想できなかった、実際はもっと高かったという声があとをたちません。それほど実はあまりホームページ上での計算というのはあてになりません。
調査料金についての調べ方について、「【探偵比較】探偵社の調査料金を比較したら・・」のコラムでも取り上げましたのでごらんください。
探偵事務所は馴染みが無い分「コワイ」「騙されそう」という印象があるかもしれませんが、実際に問い合わせをして面談をして見るとどれほどのサービスがあるか、どれほどの調査ができるかがきちんとわかるものです。見積もりまでは無料という探偵社がたくさんありますので、まずは本当に料金が気になるのであれば、相談をしてきちんとした見積もりを出しましょう。これまでのことを踏まえてあなたのことを真剣に考えてくれて丁寧に対応をところを選ぶのが一番損の無い方法です。

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