不倫デートの平均的な時間数について
浮気調査に詳しい総合探偵社(株)MRが不倫のデートや時間数について調査をおこなったアンケート結果があります。

あくまでも平均的な数値ですが、浮気調査で、どのくらいの時間で申し込んだらいいか悩んでいる方は参考までにごらんください。

 

浮気・不倫デート1回の時間数とは?


浮気相手との1回あたりのデートの時間数についてのアンケートでは次のような回答が出ました。

Q.浮気相手と何時間程度一緒にいますか?

  • 3 時間以下…3.7%
  • 3~5 時間 …67.0%
  • 6~8 時間 …17.3%
  • 10~15 時間 …8.7%
  • 16 時間以上 …3.3%


圧倒的に多いのは「3~5時間」
仕事帰りに会う⇛軽く食事⇛ホテルや愛人宅⇛帰宅といった流れが多くのパターンでしょう。
この数時間なら「残業して飲んでかえってきた」という言い訳も通用してしまいそうなのが怖いところです。

次に多い「6~8時間」は、出勤を装って休暇をとってのデートか、もしくは休日出勤を狙った不倫デートが考えられます。
最近パートナーの残業や休日出勤が増えたり、仕事に行くのにいつもよりオシャレに気を使っている雰囲気を出していたら注意が必要です。


いつもと様子がおかしいな?と変化に気づいたら「浮気チェック」についてのコラムもありますので、こちらもごらんください。似ているパターンが見つかれば、早めの対処が必要でしょう。

こちらの記事も読まれています。
【浮気チェック】それ怪しい?浮気の兆候と対策!

 

 

何時間調査したらいいかわからない場合

調査依頼をする際は、3〜5時間を狙うときでもその前後2時間など、余分に依頼しておくのがおすすめ。パートナーとはいえ、きっちり時間どおりにプライベートを行動するとは限らないですよ!

平均的なデート時間はこれですこしイメージしていただけたと思いますが「実際には何時間申し込んだらいいかわからない・・・」という方は次の3つがおすすめです。

1日だけと決めて調査を依頼する

これでもお金がかかるので、あまり安易にはおすすめはできませんが、「初めてなので探偵がよくわからない」「まずは一度に長期申込むより1日だけ試したい」という場合に検討してみてください。
3時間程度では結果が出ないことがほとんどですので、申込むなら1日です。
1日を効果的に使うために、探偵に依頼する際のポイントを紹介します。たとえ1日だとしてもパートナーにバレたり、尾行に失敗したりといった失敗は許されません。次のポイントを満たす調査依頼がおすすめです。

  • 確実にでかけると確信のある日を申し込む
  • 調査力が必須なので「大手の探偵社」に依頼する
  • 調査員が3名から5名程度派遣できる探偵社に依頼する
  • 1日でも親身に相談にのってくれる探偵社に依頼する


パック料金で申し込める探偵社を選択する

探偵社の中には「時間制」で料金をきめているところや「パック料金」で決めているところなどさまざまです。どんな結果であろうと数時間と決めているなら、低料金といわれている数時間単位で申し込める探偵社でもかまいません。けれど、せっっかく探偵に依頼するので今後の夫婦生活を良くするための結果がほしいものです。
パートナーと愛人の不貞の証拠を掴んで、もしかしたら法定的措置をとる可能性があるのなら確実に証拠を掴む必要があります。1週間に及ぶ可能性がある場合はパック料金がおすすめです。
どんな安い探偵であっても長時間延長していけば思わぬ金額になります。効率の良い料金プランのある探偵社を選びましょう。


パック料金でも返金制度がある探偵社

3つめは2つ目で紹介したパック料金制度のある探偵社の中でも、明らかに使いすぎた分についての返金制度がある会社がおすすめです。
例えば、極端な例ですが、1週間分の料金を請求されたけれど、実際は3日で不貞の証拠が撮れた場合などは返金が無いと損してしまいます。パック料金があっても返金制度が無い探偵社もありますので、注意しましょう。

こちらの記事も読まれています。
【探偵比較】探偵社の調査料金を比較したら・・

 

不倫デートの頻度は?・・


浮気相手と、会う頻度については次のようなアンケート結果が出ています。

Q.浮気相手とどれくらいの頻度で会いますか?

  • 週 3 日以上 …11.3%
  • 週 2 日程度 …10.7%
  • 週 1 日程度 …22.1%
  • 月 2〜3 回程度 …24.1%
  • 月 1 回程度 …23.1%
  • それ以下 …8.7%


まばらな結果ですが、月1回程度か週1回。多くても月2~3回が平均といったところでしょうか。客観的にデートとして考えるのであれば意外に頻度は少ないほうです。
注意したいのは、浮気調査をする場合。頻度が多いとパターン的な情報を集められて、ピンポイントで調査依頼をかけられますが、少ない場合はパートナーと愛人が確実に会いそうな日をおおよそ辺りをつけて調査しないと無駄になってしまう可能性があります。


たとえば、パートナーが“いつもとちょっと違う雰囲気”の場合に即日で調査ができる探偵に依頼するのが効果的です。

  • パートナーがネックレスやアクセサリーをつける日に限って残業をする。
  • パートナーと同じ会社の同僚は会社が暇だと言っていたけれど休日出勤が多い。
  • 自分が実家に帰る日に限ってやたら時間を聞いてくる。

パートナーの行動をみていれば、おおよそ不倫相手と会う日の予想がたてられます。こういうときにパートナーの尾行をすれば調査も失敗しずらくなったり、無駄になりにくくなります。あらかじめ探偵社に出向いて「ここなら即日で信頼して調査依頼できそう」という探偵社を選んでおくのも良いでしょう。


【PR】24時間相談可能!即日調査なら 総合探偵社MR 詳細ページはこちら!!

総合探偵社MRに無料電話相談