友人の紹介?婚活?現代の結婚相手の選びかた

新生活、新緑の芽吹く季節。新しい出会いが運命の出会いへと変化する予感をさせますね。
たとえば学生の時に出会った出会いが一生の信頼関係を築いたり、職場での出会いが同じ価値観を見出したり…
個人を取り巻く環境での何気ない出会いが生涯の結婚相手となることはめずらしくありません。

上の表はオーダーメイドの結婚指輪・婚約指輪を取り扱う「ジュエリーかまた」が実施した、結婚や恋愛に関するアンケートの結果、結婚相談所や婚活サービスを利用して結婚した人のリアルな婚活サービス利用率を調査したデータです。

東京を限定とした調査結果ですが結婚相手との出会いのきっかけは職場や交友関係、友人の紹介がダントツのド定番なのが明らか。あなたの廻りのご友人も職場や交友関係をきっかけにされているという話しを聞くことが多いのではないでしょうか。

一方で全国を対象にした婚活実態調査では2017年に発表のもので「2016年に結婚した人の11.3%が婚活サービス(※)で結婚婚活サービスを使った結婚が広がりつつある」ということもわかりました。

とくに20代、30代にとって、婚活サービスはより身近なものになりつつあるようです。

  • 「婚活サービスを利用するのは、まだ自分には早い」と思う割合は、2016年調査と比較し、20代、30代で減少している(20代 47.2%(対2016年調査:-5.4pt)、30代 15.4%(同-4.2pt)、40代 12.0% (同2.7pt))。
  • 「婚活サービスを利用しなくても、結婚できる」と思う割合は、2016年調査と比較し、20代、30代で大きく減少している(20代 39.3%(対2016年調査:-6.8pt)、30代 23.3%(同-13.2pt)、40代 29.1%(同-4.0pt))。

【参考】婚活実態調査2017

近年ではSNSを利用した出会い系サービスなども増え、尚の事出会いのチャンスの幅を広げています。

一昔まえは近所の世話好きなおばさんがお見合い写真を持ってきて結婚を勧められたという話しをよく聞いたものですが、いまやそんな時代は終わり、仕事環境や友人のすすめの機会が無ければ、もはや自ら出会いを探さないと自分に合うひとが見つからないようです。


保障の無い素性の知らない相手との婚約

結婚相手として出会いに恵まれても、気になっていること、本当にこの人でいいのかなと思うことはないでしょうか?
結婚相談所で出会いを見つけたという女性の話しがあります。

東京都に住む会社員の澄子さん(仮名/41歳)は、2016年の春に結婚相談所で出会った男性とようやく成婚を果たしました。
某結婚相談所のシステムでは、10万円近い初期費用と3万円の登録を済ませさらに月会費を支払います。
「正直この相談所は初期投資も結構かかるので、真剣に結婚を考えている会員が多かったのはメリットでした。他は安いところだと遊び半分の冷やかしで入会する人も少なくないと口コミを見かけたので。」とはいえ、40代。
入会時に受付の女性が見せたグラフには「澄子さんのように40代の女性ですと成婚率がこれほどまでに下がります。あまり高望みをせず..」と自分の年齢では成婚率は20代に比べて1/4にも満たない確率の棒グラフと婚活での心得のようなものを説明されました。

「月々の支払いも馬鹿になりませんし、焦る気持ちはありました」とその記憶を窓の外に目をやりながら思い出すように語る澄子さん。

結婚相談所では申込をしてから「収入証明書」と「独身証明書」を提出します。そのため、会員にとっては詐欺に合うという不安が少ないという利点があります。それでも、会員同士のデートはお茶程度を数回。デートでは恋人同士のように性行為などはないし、しないのが規則。本格的につきあうことを決めたところで「成婚」という名前で退会をし、成婚費用(成功報酬)を支払うシステム。

嵩む出費の中で相手を決めるのはさらに会員を焦らせることがあります。澄子さんも最後に出会った男性と気が合い、お相手からも「そろそろ退会をしないか。出費をあまりかけるのもよくないし」と拍車をかけられ退会の機会へとすすみます。

これでいいのかわからないまま、「成婚」という一見悪くはない響きの退会の言葉に踊らされ、その流れに身を任せるうちに「結婚式相談会」「指輪相談会」「家計相談会」など催されるイベントに次々と参加するうちに、挙式の日取り検討やら本格的な結婚への生活が進みはじめました。


成婚直後のマリッジブルー

はじめはようやく「成婚できる」という言葉とそのシチュエーションにのうれしさで、いろいろとカレの小さな嫌な部分にも目をつぶった澄子さん。それでも念のため、結婚前に同棲をしようともちかけた澄子さん。
しかしカレからは「うちの実家の両親は結婚前に女性が同棲したがるのは嫌がるから。」とあっさりとした回答。「大丈夫だよ。ふたりならなんとかやっていける。」そういうカレの言葉に、ちょっとデリカシーにかける部分も見てきたけれど悪い人じゃない。このくらいはわたしが我慢すればいい話だ。結婚なんてこんなことを言っていたらキリが無いと自分を落ち着かさせたそう。

しかし、これまでに出会ったことの無い環境に生きてきたカレに対して「ちいさな気づき」は日々小さなシャボン玉のように浮かんでは割れ、また浮かんでは増えていく。その数が気付けば増えていき見逃せず、ギモンを投げかければ痴話ゲンカ。次第に会話にもならず相手との距離感ができていきました。

たとえば、入籍直前に知らされた「不動産投資話」。自分こそは詐欺などにあわない。関係ないと思っていたから、はじめは「投資」と聞いて耳を疑った澄子さんでしたが「家計には手を出さないから」その言葉で納得することにしたそう。結婚相談所には収入証明書があったからそれほど家計に影響を及ぼさず安定した生活が送れるだろうとおもっていたら、実際生活をスタートさせると夫からは「結婚式の分を俺が払う。不動産投資分の貯金額には手をだしたくないから。生活費はキミのほうでしばらく負担してくれないか。」といわれ、たしかに多額の挙式費用の見積りを目にした澄子さんとしてはやむなく自分のパートで稼いだ収入から夫婦の食費や生活費の全てをやりくりして済ませたそう。

また、結婚前に子どもを欲しいねと話していたけれど、現実はカレの方は子ども嫌いで、子どもの話しを切り出そうにも非常に短気な正体を表し始めました。
「なにか話しが違う」が繰り返されて、澄子さんの中でついになにかが破裂したように目の前が白くなり動けなくなりました。安心しきっていた見えない保障のような結婚相談所の存在に甘えすぎていたことに入籍後に気づきます。


自分の予感を信じてみる。

「結婚するときに「本当にこの人と結婚していいのかな」と悩むことをマリッジブルーといいますが、この憂鬱を“よくあることだししょうがない”と片付けていました。わたしが41歳だから、結婚に対してあまり期待しすぎてはいけない。こんな時期だからを口癖にひとつひとつ、諦めました。けれど、本当はこの時期だからこそ正しい予感だと慎重になるべきでした。数ヶ月では見えないことが生活してみるとこんなにもあるんだとも気付かされて呆然としてしまいました」


最終的には、夫の浮気が発覚。
澄子さんの中で、「我慢してまで一緒にいる意味」が無くなってしまい、あまりにもあっけない結婚生活が3ヶ月という短さで終焉を迎えたのでした。


巧妙になっている「立件されない結婚詐欺」に注意して!

澄子さんのパターンを結婚詐欺と捉えるかどうかは別として、結婚を真剣に考えている人にとって警戒すべきなのは自尊心のバランスといえます。高すぎることをよく問題視されますが、低すぎてもいけません。


「結婚詐欺」という名前を耳にしたことのある人は多いとおもいますが、実際に新聞やテレビで大々的に扱われるのが少ないことはご存知でしょうか。それは「結婚詐欺」が刑事事件として立件されるまでの件数が少ないためです。
「被害が小額なので、告発しない被害者が多い」、「騙す側の詐欺師の手口が巧妙で、被害者が気づかない」というのが理由のようですが、表面化されない数えきれない数の相談が法律事務所などに寄せられているのが実情です。
【参考】弁護士相談広場

結婚詐欺というと、高額なぼったくり被害を想像していた人は多いのではないでしょうか。
ちょっと貸した金が返ってこないような話しの積み重ね。澄子さんにおいては「生活の価値観の差異であるのか、もしくは詐欺なのか」その差を振り返っても、これ以上ことを大きく荒立てたくないからもう無かったことにしたい。そんな性格が詐欺被害を横行させるケースを増やしているといって過言ではないのです。


婚姻前に相手にどんなものを求め覚悟を持てばよかったか

自分が結婚相手に何を求めたいのかを明確にしようとしますよね。
この価値観というのは問題が起きてからでないと見えてこないこともあるでしょう。

たとえば、食事の好み。互いに「食材の好き嫌いはない」同士が出会ったとしても、味付けの薄い濃いなどは家庭環境が影響しますので、生活をしはじめるとお互いの温度差を感じる方もいます。

自分の洗濯物は洗わないで欲しいどころか触らないでほしい方もいますね。
一緒の布団で寝たい人も、別々のベットどころか別の部屋で睡眠を取りたい人もいます。生活をしてみないと見えてこないものです。

それから問題としてあげられやすいのが「金銭感覚」。
よく、結婚前にそこそこのお金で贅沢をせず普通にゆっくりとお互いがお互いらしくいられればいい。という価値観を話される方がいますが「そこそこのお金」というのは具体的に月で15万なのか?25万なのかというのは男女での価値観は意外と違うものです。しかしながら、この金銭感覚について話すことは、途端に色っぽくなくなり、しょっぱい空気に変わりやすいのでオブラートに包みがちになるので、実際共同生活をスタートさせるとギャップを感じさせることが多いのです。
100円ぐらい返して欲しいのか、100円なら返さない方がお互いにとって良いと思っているのかそれだけでもちがいますよね。

こういった生活面に関しては恐らく同棲をしていればおおよそわかるものです。そして同棲から結婚相手へのステップがもうひとつ。
それでは、結婚相手として検討するにはどんな覚悟があればよかったのでしょう。

結婚できる相手とは

お金を例にだしてさらに踏み込んで考えてみましょう。

たとえば結婚相手に多額の借金があるとします。ずっとひた隠しに秘密にされていれば、1年以上付き合っていても5年付き合っていてもわからないことです。
その借金が順調に返済されていればいいのですが、問題視されるのは常に「問題が起きてから」。
しかし、この部分こそ結婚についての価値観の真価が問われるところといいますか、結婚をするというのは、相手に三千万でも一億円でも多額の借金があったとしても「一緒に返していこう」と、ともに腹を括れるかどうかということなんです。それは、パートナーを信頼できるからに他ならないのです。信頼とは具体的にいうと「この人なら返せる」という信頼です。これはあなたが代わりに返してあげる話しではありません。借りた本人が返せることを前提に借りているので本人が返せばいいのです。あなたにはできるサポートをしたらいいのです。
会って数ヶ月の相手にそれだけの信頼関係ができるのかといえばそれは疑わしいことです。だから、相手のことをきちんと理解した上で婚姻届に押印するのです。婚姻届は人生の契約書なんですよ。


あなただけではない!みんな結婚前に相手のことを確認したいと思っている

さきほどの澄子さんの話しで残念だった点をひとつあげるなら、「結婚前に同棲したい」と申し出たにも関わらず相手の一言で断念してしまった点です。
だれしも結婚のプロなんていません。相手を見抜く力など結婚前にもてるひとはいませんので結婚前にできれば同棲をすればもうすこしお互いを見つめ合う期間を持って過ごせたでしょう。

このように結婚前にお互いをきちんとして同棲しておきたいと思う人は、当然ながら澄子さんだけの話しではなりません。

Facebookを活用した婚活アプリ「マッチアラーム」を運営・開発するマッチアラーム株式会社(東京都港区/代表取締役:相原千尋)は、20代、30代の独身男女763名を対象に、恋愛、婚活に関する調査を実施したデータがありますのでごらんください。


【参照】PRTIMES/恋愛、婚活に関する調査(マッチアラーム株式会社)

今回の調査では「結婚前に同棲したい?」という質問に対して、男性の89.7%、女性の66.5%が「結婚前に同棲をしたい」という結果となり、女性より男性の方が結婚前の同棲を望んでいることがわかりました。

男性では年代に関わらず大多数の人が結婚前の同棲を希望する傾向にありました。一方女性では全体で66.5%と男性に比べて結婚前の同棲を希望する割合は低かったものの、20-24歳といった低い年齢ほど88.5%と男性同様に結婚前の同棲を希望していることがわかりました。

「結婚前に同棲したい」と回答した方からは、「お互いの価値観や生活スタイルを知るため」、「家事やふたりの今後の生活を考えるため」、「生涯を共にするパートナーになり得るか見極めるため」といったコメントが。なかには「結婚前に相手を知りすぎると結婚後の楽しみがなくなる」、「自由な時間が減りそう」、「結婚のきっかけを見失う」といった反対のコメントが見られましたが、離婚に至るケースをおもえば、考えかた次第なのではないかと思います。

また、同棲以外にも結婚前に「海外旅行」をすることで、相手の一面を垣間見られるという意見も。ぜひこちらもご参考になさってください。

経験者の72.4%が「結婚前に一緒に海外旅行に行くこと」を推奨 男性は「文句を言う」、女性は「段取りが悪い」異性を 嫌いになる傾向に


結婚前調査は当然?あり得ない?

お互いの価値観の違いは一緒に暮せばそのギャップを埋めるのに長くて数年はかかります。しかし、数年かければ順応して慣れていくものです。若干の性格的な部分についてはあばたもえくぼで我慢のなることなんです。
それでも相手に愛人がいる前提で結婚する必要なんてありませんし、ギャンブル好きを隠して結婚する相手との婚姻届にサインをする必要もありません。だから、今は結婚前調査をして未然に離婚へのきっかけを防ごうという考え方の人は増えています。

結婚詐欺の場合、詐欺犯は嘘をつくということに罪の意識を感じていないことが多いので嘘を暴くのが弁護士だとしても困難だといいます。そのためなかなか証拠が見つからないために、実際嘘の事実が見つからずに証拠不十分で不起訴ということにもなりうるのです。
だから、プロの探偵の調査でしっかりと調べておくことが必要になります。



ひと昔前までは親や親戚が相手の素性を調査したり聞き合わせといって近隣の人に聞いてまわって本当に結婚しても大丈夫かどうか探りを入れて嫁入りをする娘を送り出したりしていました。いわば当時では一見おせっかいとも思われる役割でしたが、こんな人たちの存在があったからこそ大きな詐欺被害などを防ぐ重要な役割でした。

結婚前に探りを入れるなんて、失礼だとか、自由恋愛を求めた時期があり、「相手のことに探りを入れるなんて信じられない」「テレビの中の世界のようだ」と現実的に思えないように思われる方も増えましたが、いまも理解を示している人にとっては「当然だ」という意識を持っている人が多いのです。結婚に対する受け止め方の違いがあらわれているようです。

  • お見合いなら相手の素性がわかるけれど、恋愛結婚ならわからないから痛くもない腹を探られる気持ちになるけれどそれが縁組では?
  • 私は一度両親に結婚しようと思うと彼を紹介しました。両親としては彼に不信感があり(多少もめたので)民間調査所ではなく自分たちで彼の家を見に行ったりご近所にちょっと聞いたりしたようでした。
    ますます、早く別れるように言われました(笑)結局、それが原因ではなかったけどその彼とは別れましたね・・・
    そこまで調べられるような人って何かあるんじゃないかと思ってしまいましたし・・・
    今は別の人と結婚しましたが、夫の時は両親は何も調べませんでしたね(略)
  • 私の両親が、調査を依頼して相手の男性を調べさせました。
    聞き込みを受けた人が、彼にわざわざ伝えたため、揉めに揉めました。彼は怒り心頭で、挙式後も4ヶ月ほど嫌がらせで入籍してくれませんでした。数年間、結婚生活を送りましたが、結局彼の性格は変わらず、離婚を申し出ました。調査がバレた際の、相手の反応も参考になると思います。(略)
  • 【参考】発言小町より

探偵・興信所の結婚前調査とは?

あなたの資産を目当てにいくらでも羽振りの良いことを名乗ったり嘘をついて詐欺行為を行われることを未然に防ぐため探偵・興信所で行う結婚前調査(多くは、身元調査や身辺調査)を行います。探偵社によって調査項目や内容が変わりますのであらかじめご相談ください。

本人の学歴・経歴・勤務先・結婚歴

結婚相談所で婚活をすると「独身証明」や「収入証明」を提出する必要がありますが、それ以外の隙きをついた偽装はいくらでもできるもの。出会いを問わず、相手の言葉だけ鵜呑みにするのは危険です。調査後「実際は結婚していた」「二重生活をしていた」という話しもよくあるケースです。

異性関係

実は浮気のきっかけというのは結婚前から関係があったということは少なくありません。

総合探偵社株式会社MRが離婚経験のある男女30〜49歳233名を対象に浮気経験についてのアンケート調査をした結果では、11.3%の人が結婚前から関係があった人と続いていたと回答しています。結婚相手の異性関係も「友達だから」という言葉に信用してしまうのではなく、調査することで浮気関係をやめさせるだけでなく、相手への信用も見えてきます。

家柄、家族構成

二人が愛し合えばなにも心配はいらないと思う方は多いとは思いますが、子どもたちが思うよりもずっと「家」の結びつきは尾をひき相容れないものです。結婚とは家と家との結びつきです。宗教・家柄・暴力団との関わりなど、結婚後理解を深めていける方ならいいですが「はじめからわかっていたら結婚しなかった」という価値観の人には特に知っておくのがいいのではないでしょうか。

ギャンブル、借金など

結婚は価値観の共存。あらかじめギャンブル癖があるかをあらかじめ調査しておくと安心でしょう。お互いの共通価値観にならない限り金銭感覚というのは変わらないことが多いです。お金は借りても返す力のある方と結婚をすることをおすすめします。

暴力・DV

ふだん温和でやさしい人が実は密閉した家庭に入ると酒乱であったり、DVやモラハラで相手を苦しめるということもよくあることです。自己愛が強い人、社会的立場が高くストレスを感じている人、他人を避難する人などこのケースに当てはまることも多いです。優しいカレがバツイチだとして離婚理由が実は彼の暴力が原因ということもありますので表面だけで判断するのは危険です。気づけば離婚もしてもらえずシェルターに子どもと隠れて過ごすなどという現実だってあることを忘れないでください。


結婚前調査選びに必要な探偵の選びかた


探偵であれば、どこに調査依頼しても安心というわけではありません。経験のある探偵社に依頼すれば、相手方にできるだけ知られないように調べることやフォローまで対応してくれます。

セキュリティのしっかりした探偵社を選ぶ

相談室の用意がある相談内容が他に漏れない事務所の探偵社を選びましょう。決して、ファミレスや外で立ち話ではいけません。必ず外では「知っている人が聞いている」という意識をもってください。

経験や実績のある探偵社を選ぶ

経験のある調査会社は、細かいところまできちんと調べて答えを出してくれます。結婚は人生における一大事。一概に「あの人では不安です」
だけの調査報告では、プロフェッショナルに調査依頼をした意味がありません。10年以上の経験があると安心です。

身辺調査、浮気調査、人探し、企業調査まで対応した総合探偵を選ぶ

探偵社の中には、浮気調査や人探しなどそれぞれを専門とした調査会社もありますが総合的に調査できる調査会社がおすすめ。多角的な視野で調査をすすめることができます。

メンタルフォローのある探偵社を選ぶ

一度は結婚を決めた相手です。詐欺だとしても、好きになってしまうと何か理由があるはずと諦めきれない気持ちが芽生えたり泥沼化するおそれもあります。一緒の目線になって相談役となってくれるフォロー役のいる探偵社がおすすめです。

協会に加盟している探偵社を選ぶ

婚活で詐欺にあったことを直接警察署に届けても対応してくれないところが実際は多いんです。探偵社に調査依頼をかけたことで「誰もが認められる証拠」を掴むことができます。協会に加盟している探偵社なら公安管轄ですので探偵社からも届け出をすすめてくれます。

調査できない内容もある

差別調査やDV・虐待・ストーカー被害等の違法な目的になると思われる調査は違法調査となるため受けていないのが通常です。
・電話番号などからの個人特定・預金口座残高・ローン残高・出身地や出生に関する調査・別れさせ屋に追い込む行為・退職に追い込む行為・盗聴や盗撮など違法行為・犯罪歴・謄本・住民票の調査はできないので、逆にできる探偵社に依頼をすることも犯罪です。良識のある探偵社に依頼をしましょう。


婚前調査費用の相場と期間

何を調べるのか、その項目の数や内容によって費用相場はかかります。結婚相手の身辺調査は少なくとも1週間、また周辺調査には3週間以上かかることもあるでしょう。比較的数日間で調査ができる浮気調査と違って長期間要するので費用は100万円〜250万円程度かかるとみてよいでしょう。結婚前に辻褄があわない、何かおかしいと思うのであればご自身では知り得ない内容ですのでわたしはおすすめします。


共働きの場合なら探偵に依頼する費用も貯めやすいですが、専業主婦の場合は収入が無いため50万や100万程度のお金を貯めるのは簡単なことではないですよね。
けれど、パートナーの浮気に泣き寝入りもしたくないし、「安い」だけの探偵に頼んで失敗もしたくない・・・!

今回は、自分の支出になかなか充てられない専業主婦のための貯金方法を紹介します。

支出の区分を先にわける

早速ですが、家計簿をつけてみましょう。

「節約や貯金をする」というのはやみくもになにもかも削減・・・とやると、必要経費に支障をきたすので

生活に必要な枠を全て決めてあげて、その小さい枠の中でやりくりするほうが無理がありません。

すでにつけている方ならこの作業は省けると思いますが、まずは毎月の収入に対する支出の額をはっきりさせましょう。

毎月の支出額の予算を決める

支出の額は「固定」で支払うものと「変動」するものの大きく2種類にワケられます。

たとえば、家賃や保険料は毎月同じ額で支払いが必要なので「固定」の支出。
それにくらべて「電話代・通信費」や「食費」「生活費」「養育費」「交際費」・・・などは「変動」の支出です。

この内、「変動」の支出からは、なんらかの工夫で貯金ができますので、少し余裕を見て予算額をつけておきましょう。

たとえば…

    • 食費:4万円
    • 外食費:1万円
    • 光熱費:1万5千円
    • 生活雑費:1万円
    • 通信費:1万円
    • 子どもの養育費:3万円
    • 貯金費:1万円

—————————-
ここまでで125,000円

ここから毎月頑張れば少なくとも年末には2〜3万は貯金に回せます。

この「変動」支出の合計の115,000円に「固定」の額を足すと、(例:家賃が6万、保険料が1.5万とすると)
200,000円ほど。

旦那さんのお給料が25万ほどかなと検討をつけて予算だてましたが、ざっくり食費など多めに付けましたが、
余裕のある計算だとおもいます。残額は旦那さんのお小遣いや貯金へまわすことができますね。

お給料が20万ほどという場合でも、この額を変えて貯金は可能です。

わたしのおすすめは、毎月おおよその額を決めて、その月が終わったあとに決算をして
余ったお金は、次月への繰越分として年末に貯金するほうが、心理的に安心です。

家計費からできるだけ「貯金費」のような固定額を作る

貯金ができるようになる方法は、まずは固定して貯金額を決めておくことです。
今回は予備費としましたが、1万でも2万でも貯金額を決めておくことで、確実に貯められます。
ちなみに、貯金額は一般的には収入の2割が妥当と言われています。

「変動の支出」、諸経費の支払いを見直してみる

いくら、毎月使ってもいいかが決まったら、次に「変動」の支出の支払い方法を考えてみましょう。
どうすれば、最低でも2〜3万円貯金できるでしょうか。

これはどんな方の貯金方法でもそうですが、
高いスーパーより、安いスーパーでお野菜を買ってみるのと同じように
効率のいい買い物ができるところを探してみるのがポイントです。

その場合の貯金の仕方はずばり、「買い物場所」と「支払いかた」の見直しをしてみることなんです。

それでは一部を紹介します。

スマホ代の見直し

たとえば、スマホ代は1万円として書きましたが、
格安simに変えて1700円ほどにまでサゲられた!という方も。
特にiphoneは最初に機種代がかかりますが、格安SIMでランニングコストが格段に安くなります。
これで8000円ほど安くなりますね。

クレジットカードや提携の通販サイトをうまくつかう

クレジットカードは、使いすぎてはいけませんが毎月固定で支払いが必要なものの場合は、ポイントが加算されるため非常に便利です。
ポイントが貯まればあなたの楽しみも増えますね。

また、お米やお醤油など、決まって食費がかかるものなども「楽天」や「Amazon」などのサイトから購入して提携のクレジットカードを使えばその分の割引やポイントの加算になってお得です。自宅まで配達もしてくれるので普段のお買い物もラクになりますね。

スマホの支払いなどもクレジットカードで支払いができるようでしたら一緒に済ませます。

支払いはカード会社の明細をみればしっかりと出ますので、管理もしやすく次月の使いすぎを減らす意識も高まります。

クレジットカードはポイントカード同様、分散させるとポイントがたまりづらくなりますし、支払いも複雑にしますのでできれば1枚などと決めて使うのがおすすめです。

結果的にこの方法で、お米や調味料を3000円ほど節約できました。
ネットで比較して購入できるとお店で急いで見るより落ち着いて考えれますね。

ちょっとした散歩には水筒を持ち歩く


たまの息抜きと思って外出したら、知り合いにあってしまってどうしてもお茶に付き合わないといけなくなった、ということありませんか?
小さいお子さんがいると特にファミレスやカフェでの息抜きやおしゃべりが大切になったりもしますが、時々断りづらくて誘いに乗ってしまうこともありますよね
そういうときのために、水筒をもって出歩くのをおすすめします。
「水筒持ってきてるから、また今度ね」の一言で、やんわりとお誘いを遠慮することができます。
また、コップ付きの水筒でしたら「一杯どう?」とすすめて、公園で仲良くトークを愉しむことも。
ちょっとステキな水筒を持っているとケチな印象を与えず、余計に会話が弾みそうですね。

わたしは、これを決めるまで小さなお茶や友達とのごはんなど交際費に月/5,000円近くこのお金に使っていたので、しっかりここを貯金に回せるようになりました。

化粧品を抑えて日焼け止めだけ徹する


朝は顔を洗いすぎずにぬるま湯であらって、化粧水と日焼け止めだけを塗りましょう。
ファンデーションを控えることで肌荒れを予防します。お化粧はよほどのおでかけのときだけ。公園に行く時はアイメイクだけなど決めましょう。

もともとバッチリメイクタイプではなかったんですが、肌に合う化粧水を見つけてから二カ月間ほどで化粧水が5000円、
日焼け止め(冬時期は2ヶ月に1回、夏場は一月に2〜3本)、ファンデーションなどが半年から一年1回ほどにおさえられたので、
10,000円ほど節約できました。

安いものをすぐに買わない

食材はともかく、雑貨や衣類などの安いものはなるべく買わずに一周考えましょう。

  • 飽きないか
  • ずっと欲しかったものか
  • ずっと着合わせたり、フル活用できるか

考えてしまうものなら、結局使わない事が多いです。後で「売る」ことを考えても安いものは売れません。

安いものと思いつつ、月に8,000円ほど使っていましたので、最近はこれを貯金に回せるようになりました。

見直せば削れるものは多い

これまでに上げてきたものはわたしの個人的な支出に関する話しですが、
仕事をせずに専業主婦で暮らしていくことに慣れていないうちは、はっきりいってお金の使い方が難しいものです。

これまでの生活のリズムを大きく変えすぎると何かが壊れてしまうのではないかという不安もありましたが、
自分自身を立て直してあげることで見える部分も増えていきます。

なによりも、今回のテーマで忘れてはならないのが、専業主婦や時間の無い子育てママが「探偵に依頼したい」という部分です。

もし旦那さんの収入が少ない、とおもっても諦める必要はありません。
住宅ローンや子どもの養育費にかかる部分が大きいため離婚ができないと泣き寝入りする形ではなく
あなた自身のための人生として、ここは考えてほしいのです。

貯金をしながら自立するための資金として考えかたをシフトしてみる

探偵に依頼して、最終形はどういう形を望んでいますか?
「離婚」でしょうか?それとも「別居」ですか?

貯蓄をすることは、あなたの「探偵費用の貯金」にすぎませんが、
あなたが今後離婚をしたときにどれだけのお金を今後必要とするかという考えかたの練習にもなります。

生活費はいま、旦那さんからの負担がある分、その部分を今後あなたが子育てをしながら稼ぐ必要があります。
そのときのためにもこの貯金の考えかたは役立ちます。

パートナーの浮気と向かうことを「お金」で諦めないで

探偵事務所には、あなたと同じようにお子さんを抱えて相談に来る方も多いそうです。
お金が少ないからといって諦めず貯金体質をつけて、相談に行ってみてはいかがでしょうか。
適確なアドバイスをしてくれるはずです。
特に女性の子育て経験があるだろうという雰囲気のプロの相談員の多い探偵事務所なら、同じような気持ちで親身になってきいてくれるでしょう。

夫婦のお金の管理、どう仕分けしていますか?

家庭ごとにやりくりの仕方に違いはあるとおもいますが、
給与をもらったら「家賃」「光熱費」「医療費」「食費」・・など細かくわけて優先度をつけて仕分けして残りの余剰分を貯金にまわしたりお小遣いにしたりするでしょう。

特に収入源が夫のみ、妻のみと言った場合などは限られた中から「お小遣い」を作ることは難しいことです。独身から結婚生活を始めたときなどは生活そのものに制限を感じやすいものです。仲がいいからといってはじめに「いいよ。いいよ」となんでも相手に委ねていると、じきに自分の使わないといけない分を我慢したり、貯金から引き出して無理が生じます。妻や夫の小遣いを作り出すのは実は一番おろそかになりやすい部分なんですが、最も難しいやりくりこそが、夫婦が居心地がよく続きやすいポイントだったりします。お金のトラブルは夫婦間で揉める要因のひとつです。お互い納得したやりくりをしていきたいものです。

「夫」と「妻」、家計管理に向いているのはどっち?

わたしの母の時代は「お父さんに渡しちゃうと全部つかっちゃうから」といって母親がしっかりお金の管理をしていました。
父の場合は渡した分、もらってきた分を全て使ってしまっていたんですね。

今の時代そんな男性ばかりではないですし、女の私もそんなにしっかりしていませんので家庭ごとに「夫」だから、「妻」だからなどと決めつけずに話し合ってやっていけばいいと思います。しかし、大切なのは結婚生活は夫と妻の二人だけではないということです。
子どものお金や付き合いも増えていき余程の蓄えが無いとお金は減るばかりです。

「二人」で家計管理のススメ


家計を二人で管理するというのは案外難しいように思われるんですが、これもバランスがあります。妻か夫、いずれかが家計簿に向き・不向きに分かれることが多いとおもうのですが、できるだけどちらかに負担が行かないようにします。収入源をどう仕分けたかをまずはお互いが認識して、透明化させて判断しあうことです。

夫の給料が25万
妻の給料が10万
全部で35万円
家賃10万円(子ども無し)の場合

まずは仕分けだけお互いで確認しあいます。
確認するポイントは 
①生活費
②子どもの養育費
③夫のお小遣い・妻のお小遣い
④貯金

この4つです。それでは試しに仕分けてみましょう。

①生活費は家賃や基本的な食費や光熱費などに関するものをすべて含みます。これで20万くらいとしましょう。
家賃  10万円
光熱費  2万円
食費 4万円
その他生活用品 1万円
その他経費 3万円

②子どもの養育費 2万(まだこのお家の場合はお子さんがいませんので2万円仮に貯蓄しておきます。)
③夫の小遣い 3万 妻の小遣い 3万
④貯金 3万
特に貯金に関してはお互いの共通した夢や目的を持ち合うと夫婦仲が良くなるのだそうです。

実際はこのやりくりの中に増減が生まれるとおもいますが、余裕があるようでしたら、それぞれの仕分けの中に小さく貯蓄や余剰分を作っておくと、使いすぎた月に安心です。
また、余った額を夢に関する貯金で今の生活をおろそかにするのは良くありません。毎月の貯金額はあらかじめ一定の無理の無い額を決めて、ふたりで余剰分を楽しみます。たとえば「今月は食費が1万円ういた」といった場合は、余剰分を夢貯金にまわしたりせずに、次の月の繰越にまわすか、その月の月末に二人で美味しいものを食べるといった楽しみでもいいでしょう。夫婦での達成感も生まれ楽しみが増えます。

最近はスマホでアプリなどを使って簡単に家計簿を管理できるようになりましたのでこういったものを頼ってみるのもおすすめです。

男性と女性で違う、家計簿のつけかた・考えかた

共働きの家庭では互いに使えるお金に余裕が生まれるために、お互いの目的の為の貯金をする余裕が生まれます。
これも家ごとに違いはあるとおもいますが、お金の管理を「夫が管理」「妻が管理」と決めてどちらかが率先してうまくやりくりできるといいのですが、お金の管理は負担が多く、節約を相手にも知らずしらずのうちに求めてしまいお互いに溝が生まれてしまうのは悲しいことです。
特に主婦の場合、お金を細かく管理して節約し、貯金にまわすことが多く、家計の全体の中から使っていいお金とそうでないお金を分けて計算する男性のお金の管理の仕方とはずいぶん違うということも言われています。

家にいる時間が長い主婦は家のどこにお金をかけて、なにを節約したらいいかが良く見えているものです。これをほとんど職場に時間を費やしている夫に理解を求めることは到底難しいことです。もし分担をするのであれば食費などの細かい生活費を妻、家賃や光熱費を夫として分担するとお互いの持ち分が決められ判断しやすいでしょう。

どちらがいいということは夫婦で試してみるしかありません。

「全てが生活のためのお金」と決めてしまうと、これまでの生き方を180度変えてしまうことになりますのでお互いがいずれは窮屈になってしまう可能性もありますのでどこかで自分の趣味をする時間をできるくらいのゆとりがあるのはいいことですよね。

自分の心にゆとりが生まれると、相手にも優しくできるものです。
わたし自身は相手と趣味が共有できるといいなと思ってしまいますが、あまりそれに固執しすぎると相手の休息時間を奪ってしまうので注意が必要ですね。

こんな場合は要注意

家計を通して妻と夫のお小遣いを尊重することも大切と書きましたが、気をつけないといけない点があります。

パートナーが「すべて口座を管理したいという場合」です。
あなた自身がお小遣いだけを与えられているような場合ですね。これは注意が必要です。

お互いの信用にもなりますので伝えにくく誤解を与えやすいポイントですが最低限、お願いをするなら「通帳だけわたしが持ってるね」と約束を決めておきましょう。
最悪の場合、これを原因に自由に使えるお金を見て浪費するばかりでなく浮気にはしるケースが少なくありません。実際、浮気をする場合というのは非常にお金を浪費します。
家庭のお金に手をつけはじめたら、あなたや子ども、大切な家族として生活できなくなる可能性が大いにあります。

頭ごなしに決めつけてしまうのもよくありませんが、お金の管理は互いの信用問題です。
そして、お金の管理がうまくいっているかどうかというのは、案外家庭全体がうまくいっているかどうかと通じています。
パートナーの飲み会・残業・休日出勤などが増えたりして浪費癖を防ぐポイントは、家にパートナーの居場所を作ることでもあります。家に早く帰ってきたいと思わせることや、夫婦の楽しみをきちんと持っている状態は家計の管理もうまくいくときです。新しい年が始まった1月、二人の家計簿をつけてみましょう。

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